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MS−ACCESS(以下アクセス)は、マイクロソフト社が提供しているオフィススイート(以下オフィス)に含まれているデータベース開発ソフトです。
ワードやエクセルは日常的に使っている方でもアクセスまでは使わないという方が多いのではないでしょうか?

その理由として、データベースという概念がコンピュータとか情報処理に関するある程度の知識がないと理解するのが困難という事と、業務で使うソフトを開発するとなるとそれなりの運用のノウハウが必要という事などが考えられます。

つまり使いこなすのが困難なのですが、それだけにこれを使って簡単な業務ソフトを作る事ができれば、あなたは勤務先で評価される人材になるのは間違いないでしょう。

例えば、ある企業で材料を仕入れて製品を作っていたとします。
その製品は500種類の部品を使って作りますが、製品のバリエーションがあり、AとBでは使っている部品が異なります。
今日、Aを180個、Bを270個受注しました。
こんな時、手作業で必要な部品を拾ってそれぞれ別の仕入先に発注するという方法は非常に面倒ですね。
こんな時、アクセスが活躍します。
部品展開という方法を用いて、各製品単位で必要な部品を事前に登録しておき、その情報に基づいて各部品の発注書を仕入先に送るといった使い方ができます。
慣れた人が手作業で2時間かかる作業をパートさんがマウスをクリックするだけで10秒で行う事ができるのは魅力です。
発注書は直接FAXやメールで送ることも可能です。
まさにコンピュータの便利さをフルに活用しているといえます。

アクセスで作成したソフトを実行するには、以前ならアクセス本体を用意するか、または特定の製品に含まれているランタイムが必要でしたが、マイクロソフトはオフィス2007からランタイムを無料でダウンロードできるようにしました。
ですので端末の台数アクセスを用意しなくても業務で使えるようになり、無駄な経費が必要なくなりました。

シェアウェア公開中

1年ほど前にもご紹介しましたが、アクセスで開発したシェアウェアを公開しています。
内容は顧客管理システムで、特徴として条件によって抽出した顧客に対して直接メールを送る機能があります。
英会話教室やスポーツクラブ、エステなどの会員制のサービスや山岳会、テニスサークルなど多くの人の情報を管理するような団体の使用を想定しています。
公開後しばらくは全く売れませんでしたが、最近何本か売れ始めて気を良くしています。

上で書いたようにアクセスを持っていなくても実行可能で、機能制限つきの試用版も用意していますので内容を確認の上、購入していただく事が可能です。
試用版はベクターからダウンロード可能です。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se443009.html