パソコンの基本

群馬県伊勢崎市にあるパソコン技術支援の業者です。

当社は5人〜20人規模の企業・法人様を対象としたサービスを提供しています。

コンピュータシステムのメンテナンスやパソコン導入・入替のコンサルティングが得意です。

連絡先

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携帯 090-8490-5606

後閑克己

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ウィルス対策ソフトはどれがいいの?

パソコンサポートの仕事でお客様対応をしている中で、ウイルス対策(セキュリティ)ソフトはどれがいいのかという相談をよく受けます。
この質問について私の見解を述べておきます。

物事には多くの場合プラス面とマイナス面があります。
(自分がプラスと考える)一方を取ればもう一方のマイナス面も併せて付いてきます。
市販のセキュリティーソフトの場合、そのほとんどのものが "パソコンの処理が遅くなる" のが大きなマイナス面だと言えます。
これは、バックグラウンドで動作していて常にパソコン上で行われる処理を監視しているという ソフトウェアの性質上当然の事であり、いわゆる"ウィルス" の検出精度が高いほど負荷も大きくなると言って差し支えありません。

自動車で例えれば、エアコンを使う事でエンジンの出力がコンプレッサーを動作させるのにも使われるため、パワーが落ちたり燃費が悪くなったりするというのと同じです。
私は、パソコンの一般利用者の方は、この"マイナス面"を全く考慮しない人が多いように感じています。

Windows7以上を搭載しているパソコンには、Windows Defenderと言うセキュリティーソフトが標準でインストールされています。
私自身の事でお話すれば、私はこのWindows Defender の前身であるMSE(Microsoft Security Essentials)も含めてこれ以外の市販の製品を使用せずに Windows XPからもう10年以上ウィルス感染などのトラブルは一度もありません。
また、この Windows DefenderはOSの開発元が提供している、いわば"純正品"だけあって、OSへの負荷も小さく、処理にほとんど影響しないと感じています。

結論:Windowsパソコンには市販のセキュリティーソフトをインストールする必要はなく、入れる事で逆にマイナス面の方が大きい、
上記の文章はあくまで私個人の見解です。

データ消失に備えてバックアップを

2015年の暮れから2016年の新年にかけて、数件のお客様からデータ消失のトラブルに関する依頼をいただきました。
内容は、数年分の得意先関連資料、すなわち物件の写真、見積書、工事資料や画像など数十ギガバイト分のファイルが保存された外付ハードディスクが読み取れなくなったというものや、業務で使用しているパソコンが起動しなくなってしまったが、必要なデータが保存されているので修理してデータを取り出して欲しいといったものです。

パソコンの主記憶装置であるハードディスクは、回転する磁性体ディスクに情報を記録するしくみになっていますが、非常に精密な機器であるため壊れやすく、また回転する部品や電子的な部品を含んでいるため通電している時間に応じて劣化していくものです。
つまり、将来的には間違いなく機器が故障してデータが消失します。
現在の技術では、何年使っても絶対に故障しないハードディスクを生産する方法は確立されていません。

ですので、ハードディスクドライブ(HDD)は必ず故障するという前提でパソコンを運用する必要があります。
それにはバックアップを実施する事、これしかありません。
バックアップとは、パソコン内蔵のHDDに記録されている失いたくないデータをあらかじめ別のメディア、すなわちDVDや外付HDD、NAS(ネットワークHDD)などにコピーしておく事を指します。

どのように計算するのかは知りませんが、情報処理の常識として別々のメディアに記録されているデータが同じタイミングで消失するという事はほぼ起こりえないほど低い確率だとされています。
ただし、火事とか巨大地震、津波などによる被害はこの限りではありませんので、そういった事態まで考慮するならインターネットを利用したオンラインストレージにも保存する事をお勧めします。

パソコンを買い替える事はできても、データはそうは行きませんので、必要なデータは必ずバックアップを取るという事を意識してください。

学問に王道なし


私が過去に業務依頼を受けて実際に訪問した中で、とても印象に残っているお客様がいます。
それはIBM社からの依頼で、同社の音声認識ソフトの使い方について説明して欲しいというものでした。
約1時間かけて現地に到着。
お客様は50代と思われる男性で、パソコンは初心者のようでした。

このお客様、キーボードやマウスもほとんど使えないような印象でしたが、ご希望はそういった操作ではなく、あくまで音声認識の使い方というものでした。
今でこそ音声認識は当たり前のように使われていますが、当時は黎明期であり、ソフトウェア一度操作者の発音のクセを登録するという作業が必要で、音声で正常に漢字変換できるようになるまでの準備に手間がかかるというものでした。

話し好きな方で、本来の講習とは関係ない話を多分に交えながら進めていく中で、この人はパソコンをマスターする事はできないだろうという印象を受けました。
仕事でパソコンを使う必要があるが、今からキーボードの操作を覚えるのは大変だから、こういった裏技的なものを利用すれば楽だ・・・という発想でこのような手段をとったのだと推測されますが、やはりパソコンは初期の時代からキーボードで操作するという基本はほとんど変わっていません。

このお客様とはこの一回限りで、その後どうなったか知りませんが、その時説明した音声認識での文章入力も満足に使えるようにはならなかったのではないかと想像しています。

学問に王道なし。
急がば回れ。
どんな事を何歳から始めるにしても、まずは基本をしっかり身に着ける事が大切なのは言うまでもありません。
楽をして、または近道を通ろうとすると、かえって欲しい結果を得るまでに時間がかかり、そして経費も高くつく事になります。

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

Windows実用講座 動作が遅くなってきたパソコンを改善する方法


Windowsパソコンで業務を行っている方に向けて、実用講座をお届けします。
今回は、日常企業・法人向けに行っている技術サポートの中で依頼の多い、"ある程度の期間使用しているパソコンの動作が遅くなってきてしまった"という状況を改善する方法を説明しています。

パソコンの動作が遅くなる原因はいくつかありますが、その代表的なものが動画で説明している、"ゴミが溜まる"という事です。
WINDOWSやアプリケーションソフトは動作する中で、作業用のファイルを作っています。
終了時に削除される事が多いのですが、異常終了などでそれらが削除されいないままハードディスクの中に残ってしまう事でアクセス時間が長くなる原因となります。

Windowsにはファイルのクリーンアップ及びデフラグという、上記の原因で動作が遅くなった際に改善する機能を備えています。
これらを活用する事で、処理速度を上げる事が期待できます。
但し、デフラグにはリスクもあります。
あくまで自己責任で実行してください。

インターネットがつながらない原因

インターネットがつながらないというトラブルは、私たちのような業者が依頼を受ける最も多い事案ではないかと思います。
これにもさまざまな原因があります。

1. ルーター機器が原因
パソコンをインターネットに接続する場合、一般的にはルーターを使用します。
ルーターとはフレッツ光などの回線とパソコンを接続するための機器です。
 ルーターは通常、電源を入れたまま使用しますが、その状態で数か月〜数年間経過すると機器が熱を持ったり、静電気が発生したりして正常に動作しなくなる事があります。
 その場合は一度電源を切って約10分ほど(機器が少し冷える程度の時間)おいてから再度元の状態に戻すとつながる事があります。
ルーター機器は電源を入れっぱなしにすると時間の経過とともに接続速度が遅くなるという報告もありますので、月に1回程度を目安に電源の再投入を行う事をお勧めします。

2. プロバイダとの契約
これは当社が実際に経験した事例です。
 お客様から "インターネットがつながらないので見て欲しい"との依頼を受け、訪問しました。
状況を確認すると、ルーターにはプロバイダーから発行された正しいIDやパスワードが設定されていました。
 ですがPPPランプが点滅しています。
プロバイダに確認してみたところ、口座引き落としの代金が落ちていなかった事が原因でした。
突然つながらない状態になったら、現在利用しているプロバイダの契約が有効かどうかを確認してみる事も必要です。

3. ケーブル自体が原因
 有線で接続しているパソコンがインターネットがつながらなくなった場合、LANケーブルに問題が生じている可能性があります。
 以下は実際に当社が経験した事です。
 ◇ケーブルがネズミにかじられて断線していた。
 ◇ケーブルが机や椅子の足に踏まれて断線していた。
 
デスクトップパソコンなら多くの場合は背面にLANケーブルを接続する端子があります。
 ケーブルを挿入してルーター側との通信が始まると端子部分にランプが点灯(または点滅)します。
 このランプが点かない場合はケーブルの断線を疑ってみる必要があります。

4. Windowsの設定
 この項目は専門的な内容を含みます。
ルーターを経由してインターネットに接続する場合、そのルーターに搭載されているDHCPという機能を利用するのが一般的です。
 複数のパソコン(1台でも同様)を1つのネットワーク(ルーター)に接続する場合、IPアドレスが必須となります。
IPアドレスとは、例えて言えば学生に出席番号を割り振るのと同じように、各PCを識別するために割り当てる番号の事です。
 192.168.1.12のような形式で使われます。
このIPアドレスをルーター機器が自動で割り当てるのがDHCPと呼ばれる機能です。
一方で各PCに個別に手動で割り当てる事もできます。
IPアドレスを割り当てる際には決められたルールがあり、手動で割り当てたアドレスがそのルールに沿っていないとインターネットがつながりません。

5. 配線やケーブルの接続
 ONU(光終端装置)からルーターに接続したり、ルーターからさらにハブに接続する際、決められた端子に接続しなければならない場合がありますが、別の端子に配線されている場合は当然つながりません。

6.実はつながっている
 過去に依頼された事例で、インターネットがつながらないとの事で支援要請を受けました。
 ところが、状況を確認するとすでにつながっています。
 お客様が初心者の方で、インターネットがよくわからず、TVのように電源を入れたけど何も映らないのでつながっていないと思い込んでいたようでした。

パソコンが起動しない時の対策

・パソコンが起動しない場合

電源スイッチをいれてもパソコンが起動しないというのは比較的多く起こるトラブルです。
こうなった時は慌てずに、その原因を特定する事が回復への近道です。
以下見ていきます。

1. 周辺機器の影響
接続されている周辺機器が故障しているためにパソコン本体が起動しないという場合があります。
 具体的にはUSB接続のHDDなどが該当します。
  パソコンが起動しない場合、接続されているUSB機器のケーブル(マウスやキーボードは除く)を全部抜いてから改めて起動させる事で解決する場合があります。

2. ハードディスクの障害
概ね4-5年程度以上使用しているパソコンは、このハードディスク(HDD)が原因で起動しないという事例が比較的多く起こります。
HDDは高速に回転するディスク(円盤)の表面に磁気で情報を記録したり、その情報を読み込んだりする部品ですが、その構造が非常に繊細であるため、長期間使用するとモーターの劣化やヘッドを移動させる装置に不具合が生じるなどのトラブルが発生する場合があります。
この場合、継続して使用するにはHDDを交換してWindowsを再度インストールするという修理を行うことになります。
ただ、仮にそのパソコンが5年程度以上使用している場合、マザーボードなど他の部品も使用期間に応じて劣化していますので、修理した後どれくらい使えるかを見極める必要があります。

3. Windowsが原因である場合
部品に問題がなくても、Windowsそのものが原因でパソコンが起動しない場合があります。
Windowsは数千ものファイル群の集合体で構成されています。
その中のいくつかのファイルが、例えばウィルス感染によって破損する場合があります。
そうなるとパソコン(Windows)が正常に起動しなくなります。
この場合はWindowsの再インストールを行うことで回復が期待できます。

4. その他電源ユニットの性能低下や本体内部の部品に静電気が発生する場合などもあります。
 なお、パソコンが起動しない=記録されているデータが無くなった という訳ではありません。
HDDが完全に破壊していなければ多くの場合は復旧できます。
(HDDが完全に破壊されてしまうという極端な故障はほとんど起きません)
ですのでデータ復旧業者に依頼する必要はありません。

ウェブページの端が切れないように印刷するには

ウェブページやブログを印刷した際に、端が切れてしまったという経験をしている人が多いのはないでしょうか?
端が切れずに全体をきれいに印刷するにはどうすればいいでしょうか?

そもそも印刷するとなぜ端が切れてしまうのでしょうか?
ページを印刷する場合、A4サイズを使うのが一般的ではないかと思いますが、もともとのページ自体がA4に合わせて作られている訳ではないからです。
多くのサイトはA3など大きな用紙が使えるプリンターがあれば端が切れずに印刷できるはずです。
A3できれいに入るなら、それを縮小すればA4でも同じ結果を得られるはずです。
もちろん縮小するので小さくはなります。
プリンタ設定
印刷に使うプリンタの設定をこのようにすると端が切れずに印刷できるはずです。
(元のウェブページの作り方によって印刷結果は異なります)
端が切れて欲しくない場合、一度お試しください。

関数とマクロの違い

マイクロソフトのエクセル(EXCEL)は非常に優れたソフトで、パソコンが導入されている職場なら何らかの形で使われているのではないかと思う。

このエクセル、実に様々な機能を持っていて、使いこんでいけばいくほど奥の深さが感じられるのではないだろうか。
関数を使いこなせる人は比較的多いと思うが、マクロとなると使える人は限定的になるのではないかと思う。
それは使い方が難しいというよりも、マクロを理解するには、その前提としてソフトウェア開発の概念を理解する必要があるからというのが私が考える理由だ。

ここでは関数とマクロの違いについて説明したい。
エクセルの関数とは、あらかじめ目的が決められている計算機能の事である。
その計算を実行するための条件を引数によって関数に与えて、関数はその条件に沿って計算結果を返す。
その返された計算結果が、関数の設定されたセルに表示される。

言葉で説明すると判りにくいが、SUM関数は特定の領域のセルの合計値を計算する関数だし、AVERAGEは指定した領域の平均値を算出する関数である事は多くの利用者が理解している事だろう。
この関数の事を組込関数とも言い、エクセルの内部に固定の機能として用意されているため利用者側で機能を変更するなどは一切できない。

これに対してマクロは複数の処理を連続して実行させるなど利用者が希望する処理を定義する事が可能な機能である。
コンピュータの世界ではソフトウェアに動作を指示するための記述をスクリプトと呼んでいるが、エクセルのマクロはVBAと呼ばれる仕様で記述するスクリプトの一種である。

例えば、
・Aシート上にあるボタンをクリックすると、シートB〜シートZまでの25ページ分を連続して印刷する。
・得意先から送られてくるCSVファイルを読み込んで、それを自社の仕入先伝票形式に変換する。
・特定のセルに入力された文字列と同じ名前のシートを追加する。
といったような処理である。
マクロの機能を活用すれば、こういった業務の効率を飛躍的に向上させる機能を追加する事が可能となる。

IDリスト作成のすすめ

ブログネタ
パソコントラブル に参加中!
今回、メインのパソコンの中身を入れ替えるにあたって、事前にIDリストを作成しました。
IDリストというのは、パソコンで使っているID、パスワードやソフトウェアの登録キー、シェアウェアのレジストキーなど必要な情報をまとめた一覧の事です。
一般的に一覧に整理して保管しておく必要がある情報として以下のものが考えられます。

プロバイダの接続設定 (ID,パスワード)
メーラーの設定情報(POP,SMTP,ID,パスワード)
フリーメールのログインID,パスワード
ショッピングサイトのログインID,パスワード
ブログのログインID,パスワード
レンタルサーバーのログインID,パスワード
シェアウェアの登録キー
ソフトウェアのプロダクトID
有料サイトのログインID,パスワード
ネットバンキングのログインID,振込用暗証番号など

この中でもブログの管理画面へログインするためのIDなどは、ブラウザに記憶させているだけで控えをとっていない人も少なくないのではないでしょうか?
この方法だとハードディスクにトラブルがあっただけで接続できなくなってしまいますので、問題が起きないうちに必ず記録しておくべきです。

ショッピングサイトの中にはポイントを発行しているところも多く、ログインIDを忘れるとせっかくのポイントが無効になるといった事も考えられます。


また、紛失しやすいものとして、ソフトウェアの登録キーが挙げられます。
登録キーはCDとは別の登録ハガキに印字されていたりしますが、最初にインストールした時に使って、その後確実に保管していない場合、パソコンを入れ替えた時に見つからないということになります。
これも一覧の中に書きこんでおくと安心です。


これ以外に紛失しやすいものとして、ダウンロードによって購入したファイルがあります。
パソコンを長く使っていると、シェアウェアや音楽、画像に動画など有料サービスによって入手したものがハードディスクの中に溜まってきます。
パソコンの中にあると何となく安心してしまいがちですが、これらもやはり正常に動作している間にCD-Rなど別のメディアに、分かりやすく整理して保管しておくべきですね。


パソコンをある程度の期間使っている方なら、トラブルでデータを失うという経験をしているはずです。
そういった事態を避けるためにはとにかく別のメディアにコピーして保管しておくしかないのです。

タッチタイピング

パソコンを操作する際、キーボードを見ないで文字を入力する事をタッチタイピングと呼んでいます。
以前は別の名前で呼ばれていましたが、視覚障害者に対する差別的な意味を含むのではないかとの指摘から現在ではこの名前が使われています。

それは、私がこの業界に入ったばかりの頃でした。
入社した会社はデータ入力を請け負っていたり、企業のコンピュータの運用を受託するなどの業務を行っていました。
最近ではほとんど聞かなくなりましたが、当時はキーパンチャーと呼ばれる女性たちが活躍していた時代。
そのビルの2階にあったパンチ室で、女性たちが顧客から預かった手書きのコンピュータプログラムや名簿などをコンピュータに打ち込んでいました。

研修期間として会社内を案内されていた時、2階に上がる途中で何か駅の雑踏のような騒がしい音が聞こえてきました。
数十人の女性たちが一斉にタッチタイピングでキーボードを叩く音だったのですが、その様子を見せてもらった時、世の中にはすごい技術を持った人がいるものだと感心した事を思い出します。

タッチタイピングはとりたてて難しいものではなく、練習すれば誰でも覚えられます。

基本は2つ。

1つはホームポジション。
これは標準で指を置いておく位置の事で、左手の人差し指を F キー、右手の人差し指を J キーに置き、残りの3本はその隣から外側に向かっておいて行きます。
基準となる F と J には、目印となる突起などがついていますよね。

次が、指が担当するキー。
そのそれぞれの指が担当するキーが決まっていて、各キーはその担当する指以外ではタッチしない。

というのが基本です。

パソコンに文字を入力する場合、画面だけを見て打つのと、キーボードと画面を交互に見ながら打つのでは当然効率が違いますのでこれができるに越した事はありません。

しかし、この基本にこだわらなくても常にキーボードに触れていれば自然に覚えていくものなので、上達したいと思うのでしたらとにかく文字を打ってみる事です。

常にキーボードで文字を入力していれば、自然と指が覚えてくるものです。

私は以前、障害者支援の団体に加入していた事があります。
そこでは、視覚、聴覚、肢体などさまざまな障害を持った人たちがいるので会議の方法も工夫されていました。
その団体では、総会などの大きな会議の際にはパソコン要約筆記というのを採用していました。
これは、聴覚障害者のために行うのですが、パソコンの画面を前方のスクリーンに映し出し、司会者や発言者が話した内容を担当者が要約しながらパソコンに打ち込むと、その文字がスクリーンに表示されるというものです。

これは1チーム2人で行います。
一人が要約しながら入力し、もう一人がその間違いを修正して表示させるという素晴らしい技術でした。
参加者として見ていると、ほぼ人が話すスピードで文字が表示されていきます。
私もそれなりの速度でキー入力をしていますが、あの人たちの技術にはまだまだ遠く及びません。

短期間でタッチタイピングをマスターしたいという人のためにこんな教材もありますのでご参考まで。

1日わずか10分、一週間でタッチタイピングをマスターした方法
http://lifeisfun.livedoor.biz/touch.html
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