消費税増税を見越して現在各地で新築ラッシュを迎えているようです。
この記事では、親世帯の敷地中に子どもの家を建築する場合や2世帯住宅など同一敷地内で複数の世帯が生活している皆様に朗報をお知らせします。

フレッツ光などのインターネット契約をそれぞれの世帯で行う必要はありません。
1軒のみが契約し、その他の世帯はそこからケーブルを引き込む事で回線を共有する事ができます。
この場合、複数の世帯でLANを組む事になりますのでインターネットだけではなく、例えば1台の機器に収録されている音楽や動画などを複数の世帯のパソコンで共有するといった使い方も可能になってきます。
いわゆる"ホームサーバー"と呼ばれているものです。

費用は住宅の配置や機器の設置場所によって異なりますが、一般的な住宅であればフレッツ光の料金で1年以内に回収できる金額です。
当方では、この"回線の複数世帯共有"に関して十分な実績がありますので興味のある方はぜひお問合わせ下さい。
工事のお見積りは無料です。