NHKのど自慢が伊勢崎で行われることになり、前日開催された公開予選会を見に行ってきた。
ちなみに私の家族はこういったイベントには興味ないようで行かないという事だったので一人で行ってきた。
予選会は12:30頃から夕方5時過ぎまで行われたようだ。

会場の伊勢崎市文化会館の駐車場はほぼ満車状態で、放送当日はさらなる混雑が予想されるためか付近の殖蓮小学校、中学校が臨時の駐車場として確保されていた。

私は3時過ぎから1時間弱観覧したのだが、予選会とはいえそれなりに見ごたえのあるものだった。
当日出場できるのは20組だが、予選には250組がエントリーしていた。
出場希望者は1,000人程いたという事なので、予選会に出る事自体が4倍という倍率である。

座席は8割程度埋まっていた。
推定観客数は1,200人といったところだろうか。

私が驚いたのは、ほぼ全員がそれなりに自分の実力を発揮して歌っていた事だ。
1,000人以上の観客の前で歌を歌う機会がある人はそれほど多くはいないと思うのだが、ほとんどの参加者が場馴れしているように感じた。
少なくとも私が見ている間に歌った人たちは、頭が真っ白になって歌詞を忘れるというような事はなかった。

仕事の都合で最後まで見る事ができなかったため誰が合格したかは判らなかったが、のど自慢に生出演する経験は一生の中で何度もできる事ではないので、合格者の皆さんが実力を発揮して楽しく歌える事を願っていた。
お客様から連絡が入ったため、やや名残惜しい気持ちのまま会場を後にした。