2013年11月

群馬県伊勢崎市にあるパソコン技術支援の業者です。

当社は5人〜20人規模の企業・法人様を対象としたサービスを提供しています。

コンピュータシステムのメンテナンスやパソコン導入・入替のコンサルティングが得意です。

連絡先

TEL 0270-24-6253

携帯 090-8490-5606

後閑克己

Youtubeで動画を公開しています。

ピーピー音がしてパソコンが起動しない場合

最近対応した事例のご紹介です。
長くお付き合いしていただいているお客様から業務開始間もない時間帯に携帯に連絡が入りました。


"今朝パソコンの電源を入れたらピーという音がして画面が暗いまま進まない" との事でした。
電話では解決できないため、私は30分程度で作業中の業務を完了させて客先へ向かいました。


到着してすぐに問題のパソコンの状況確認。
確かに電源を入れると "ピー ピッピッ" というビープ音が鳴るだけで、BIOSの画面さえも表示されません。


こういった場合は経験上、静電気が影響している場合が多く、今回もそれが原因と判断しました。
特に乾燥する今の時期はパソコン本体に静電気がたまり、それが電子部品に影響して動作不良を引き起こす事は珍しくありません。


静電気の影響なら放電するだけで事態は改善します。
放電といってもアースをするだけでよく、(セルフのガソリンスタンドにあるタッチ式の放電装置の要領)それは以下の手順です。


・電源スイッチ長押しで電源オフ
・本体に接続されているケーブル類を全て抜く
・本体ケースの金属部分を指で触れる(自分自身がアースになるためこれで放電する)


この後、抜いたケーブル類を元通りにして電源を入れたところ、何事もなかったかのように起動しました。
なお、その後調べたところでは、EPSONのデスクトップは過電流に対する保護機能を備えていて、今回の起動しなかったトラブルはそれが作動した事が原因のようでした。
どちらが原因であっても上記の手順で回復します。

○ワンポイントアドバイス○
デスクトップパソコンが起動せず、ピーピーと音がして画面に何も表示されない場合、一度全てのケーブルを抜いて放電してみよう。

アプリケーションの更新はしていいの?

パソコンサポート業務を行う中で、お客様からさまざまな質問の受けますが、その代表的なものにアップデートがあります。
画面の右下に更新のメッセージが表示されることがあるが、これを実行するべきなのかどうか分からない という内容です。

アップデート(更新)のメッセージは主にWINDOWS本体やADOBE(アドビ社)の無料ソフトウェアの更新が発生した場合に表示されます。
更新を行うかどうかの説明の前に更新に関して説明します。

(ソフトウェアの)更新とは、製品の発売後に発見された問題点に対応する、利用者の要望を反映させた改良を加える などの目的でパソコンにインストールされているソフトウェア製品に対して修正を加える事です。

最近のパソコン用ソフトウェアは高度に複雑なものですので、リリース(出荷)前に十分な試験を行ってはいるものの、全く問題ない状態で出荷するのが難しく、パソコンが特定の条件になった場合には意図した通り動作しないなどの問題を含んでいる事が発見させる場合があります。
これをネットを通じて改善するのがアップデートです。

アップデートする場合は、これから何のソフトをアップデートするのか を理解する必要があります。
なぜなら、最近はアップデート処理の際、意図しないソフトが勝手に送りこまれてしまう場合があるからです。
(画像参照)flash_update

これは、マカフィーという、主にセキュリティ関連製品を開発している企業がアドビ社と提携して自社製品を普及させるために行っているもので、アップデート画面をよく確認しないと、欲しくないソフトのサンプルがインストールされてしまいます。

実はこのアドビ社製品のアップデートは必須とも言えるものです。
なぜなら、アドビ社製品の不備を突いて侵入してくる不正なソフトが確認されているからです。
一度侵入されるとかなり面倒な事になります。
WINDOWSもアプリケーションも、パソコンを安全かつ確実に使用するには定期的な更新は欠かせないものと考えて下さい。

無線LANの限界

パソコンのネットワーク(LAN)の主な目的は資源の共有です。
この場合の資源とはインターネット回線、プリンターや記憶装置、及びデータファイルなどを指します。

現在、日本での光回線利用料金はプランにもよりますが月6,000円ほどです。
仮に家族4人全員が別々のパソコンでインターネットを利用しているとすると、回線を共有しなければそれぞれが別々に回線を契約し、その費用を負担しなければなりません。
ここに共有の価値があります。

プリンターなどの機器も同様です。
数万円程度の家庭向けの機器ならそれぞれが専用で使用する事ができますが、事務所で使われる100万円以上もする大型の複合機などは共有する事でその価値を高める事ができます。

データの共有も便利です。
最近ではメディアサーバーと呼ばれる、家庭内でのデジタル機器及び動画などが共有できる機器もさかんに利用されているようです。

LANにはケーブルで接続する"有線" と ワイヤレスで接続できる "無線" があります。
有線でも無制限で長くできる訳ではありませんが、配線さえすれば戸建住宅の範囲なら問題なく接続できるでしょう。

一方無線LANを利用しようとする際は、"接続できない" または "不安定"という問題がよく起こります。
配線不要で便利なため気軽に使いたくなりますが、無線LANの電波はさほど強いものではありません。

例えば親機が1階にあり、ノートPCを2階で使いたいといった場合、その親機の真上の部屋ならつながっても、その隣の部屋ではつながらないといった事例は数多くあります。
仮につながった場合でも、動画を再生するなど発生する通信量が多い場合、安定して使えないという状況にもなる事も珍しくありません。

無線LANは万能ではありません。
重要なのはその性能を過信しない事です。

無線LAN導入前の接続テストを当方にて承ります。
詳しくはお問合せ下さい。

ソフトウェアをダウンロード購入した後で・・・

従来はパソコンソフトはショップの店頭で購入するものと相場が決まっていました。
箱を開けると中にはフロッピーディスクやCDが入っていて、それをドライブにセットしてインストールします。


今でこそ大きなソフトはDVDなどのメディアに収められていますが、まだパソコンに光学ドライブが標準搭載される前はフロッピーで10数枚にもなるようなソフトが普通に存在していました。


最近はダウンロード販売が一般的になってきました。
ショップまで行く必要がなく、クレジットカード1枚あればその場で欲しいソフトが手に入るというのは非常に便利で魅力的です。
パソコン関係のショップが少ない地方在住者にとっては特にその恩恵は大きいと感じます。


しかし、この方法で購入する際、注意すべき事があります。
それは、そのソフトを次回インストールする時の事を考えておく事です。


パソコン機器には寿命がありますので、使用頻度の高いものなら数年後に買い替えが発生します。
機器が壊れなくても、ウィルス感染などで一度中身を完全に削除しなければならない状況になる場合もあります。


ダウンロードで購入したソフトは、ファイル本体の他にインストールに必要なプロダクトキーや登録キーなどと呼ばれる情報が提供されます。
画面に表示されたりメールで届いたりと方法はさまざまですが、一度ダウンロードしたソフトを新しいパソコンに入れて使おうとする場合、このキーが必要になります。
ところが、ダウンロードしたままにしておくと、多くの場合この登録キーを紛失してしまうのです。


こういった状況を回避するために、ソフトウェアをダウンロード購入した直後、ファイル本体と合わせてこの登録キーも一緒にCDに焼いて保管しておく事をお勧めします。


人は現在の状態がこのまま続くと考えがちですが、パソコンを賢く使うには常に壊れた時の事を考えて事前に用意しておくという事が大切だと私は考えています。


これはパソコンに限りませんが、"今使っているものはいつか失われる" という前提で事前に準備しておく事が安心にもつながるのです。

感謝するスキル

やっぱりレベルの高い人は違うな と実感した事を読者のあなたと共有したいと思います。
感謝するスキルという話です。

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食事の際に親が子供に向かって話をしています。

「お米や野菜は農家の人が汗を流して作ったのよ。感謝して食べなさい。」

「この魚は漁師の人が船に乗ったり海に潜ったりして命がけで獲ってきたんだよ。残さず食べなさい。」

子どものいる多くの家庭で親が子供に教育するのはこういった内容ではないかと思います。

私自身も食材や料理に対する感謝とはそういった事だと思っていました。
しかし、感謝のスキル上級者は違います。

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例えば、これから昼食にお寿司を食べようとしているとします。
その際、感謝のスキル上級者はこんな感謝をします。

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・このカツオが食べられるのは漁業者が沖へ出て獲ってきてくれたからだ。(漁師・漁業者に感謝)
・漁業者が沖へ漁に出られるのは、漁船を作った人がいるからだ。(船大工など漁船を作った人たちに感謝)
・船大工が船を建造できたのは、材木やエンジンなど部品を加工した人がいるからだ。(漁船の材料・部品を用意した人に感謝)
・漁師が漁に行けるのは、燃料を精製したり産油国から運んできた人がいるからだ。(原油の採掘や運搬関係者に感謝)
・燃料が使えるのは、産油国でパイプラインなどプラントを作った人たちがいるからだ。(原油プラント関係者に感謝)
・海で獲れた魚が食べられるのは、流通のしくみがあるからだ。(市場や運送業者に感謝)
・魚が流通するのは、トラックがあるからだ。(運転手やトラック製造に関わった人に感謝)
・トラックで魚を運べるのは、道があるからだ。(道路を作った人に感謝)
・道が作れるのは、重機など機械を作った人たちのおかげだ。(建設機械の関係者に感謝)
・魚を調理できるのはガスや電気があるからだ。(ガスや電気事業者及びその関係者に感謝)
・魚からお寿司が作れるのは、包丁やまな板などの道具があるからだ。(キッチン用具を作った人に感謝)
・そのキッチン用具を作るための道具を作った人に感謝。

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・この米が食べられるのは、これを作った農家がいるからだ。(農家に感謝)
・農家が米を作れるのはトラクターや田植機などの農業機械があるからだ。(農業機械を作った人に感謝)
・農業機械があるのは、それを作るための工作機械やそれが置いてある工場があるからだ。(製造設備や工場関係者に感謝)
・農家が米を作れるのは、肥料を使ったからだ。(肥料を作った人に感謝)
・農家が美味しい米を作れるのは、品種改良などの研究を進めている人がいるからだ。(研究者に感謝)
・米を作るための用水路を作った人たちに感謝。

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・このお寿司が食べられるのは、板前さんが作ってくれたから。(料理人に感謝)
・醤油や酢など調味料を作った人にもその設備にも感謝。
・今食べているこの店舗を設計した人や作った人に感謝。

こうやって突き詰めていくと、人がお寿司一人前を食べられるようにするために実に数万人もの人が関わっている事が分かります。
自分も感謝のスキル上級者を目指してもっと思慮深く感謝をしたいと感じさせられた時間でした。

パソコンのトラブルを恐れるな

パソコンサポート業者としてこれまで2,500件を超えるお客様に対応してきました。
依頼内容は機器の設置からソフトウェア開発まで多岐に渡っていますが、その中でもやはりインターネット関連が圧倒的に多くを占めています。


そういった状況で私が気になっている事があります。
それは、多くの方がコンピュータウィルスなどの "ネット関連トラブル" を必要以上に恐れてしまっているという事です。


実際、私が依頼される案件も "ネット関連トラブル"は少なくありません。
アドウェアなど意図しない不正なソフトウェアがインストールされてしまったという事例はよくあります。
最近特に多いのが、あたかもそのパソコンに重大な問題が発生してしまっているかのような文言を画面上に出して利用者に誤認を与えるというものです。
そしてその業者が提供するソフトウェアを購入すればその"重大な問題"が解決するかのようなメッセージを表示させて金銭の支払いを促します。
さらにはワンクリック詐欺と呼ばれるトラブルも相談が増えています。


これらのトラブルが自分のパソコン上で発生するのは確かに厄介です。
ただ、だからといってそれを恐れるあまり過剰にセキィリティ対策を行う事もお勧めできません。
最近のセキュリティ製品は高性能ですが、その一方でそれだけパソコンにかかる負荷も大きくなります。
処理速度を犠牲にしてセキュリティを設定するのは、極端に言えば散歩に行くのに途中で襲われるかもしれないからと金属の鎧を身につけるようなものです。
確かにそのように事前に護身用の装備すればいざという時に役に立ちます。
しかし一方でそう頻繁には起こらない事を危険視するあまり身軽さを犠牲にしています。


パソコンの場合、仮にウィルスに感染した場合でも機器が壊れる訳ではありません。
OS(基本ソフト)に悪意を持って作られた不正なソフトが侵入した場合でも、データさえバックアップをとってあればリカバリーという操作で復旧する事ができます。


確かにある程度面倒な作業ですし、パソコンにそれほど詳しくない方なら負担に感じるかもしれません。
しかし、私からすればそれによってせっかくのパソコンの性能を犠牲にするマイナスの方が大きく感じます。
仮にそうなった場合でも、それは学ぶきっかけになったと考える事もできます。
トラブルを恐れず、便利なパソコンを積極的に使っていきましょう。

どのような事でもご相談ください

オフィスハピネスはあらゆる世代の人たちにパソコンをより身近に活用して欲しいというコンセプトで活動しています。


別記事で、フレッツ光の勧誘で廃棄品寸前のパソコンを送ってきた業者の事を書きました。
こういった悪徳とも言えるビジネスの被害に遭う人を少しでも減らしたいという希望や、こちらも別記事で書いた、同じ敷地内に別棟がある場合の回線を共用する方法を提案して利用者の通信コストを下げる事に貢献したいという気持ちがあります。


現在、新しくパソコンを始めたいと考えている人たちに対して、販売する側以外からのアドバイスができたり、1つの光回線を複数の世帯で有効活用するといった特殊な提案ができるところは当店くらいしかないのではないと思います。


それは、例えば量販店は販売する事が目的の場所ですし、そこには回線を提供する企業から派遣された販売員などが常駐していますので、そういった人たちが自分たちに不利になる提案ができるはずがないからです。


両親の住んでいる家に光回線が引かれていて、同じ敷地内に息子夫婦の家を新築するというのは地方都市ならよくある事だと思います。
このような場合なら、両親の家からケーブルを分岐する事で新しい家のインターネット及び電話回線として利用する事が可能です。
これによってインターネット通信料金が増える事はありません。
この場合でも、回線の販売で手数料を得ている家電量販店がそういった相談に応じるはずがありません。


私たちのような立場の業者はそこにこそ存在価値があると考えています。
どのような事でもご相談下さい。
お客様の環境や資源などにもっともふさわしい提案をさせていただきます。

津波被害の人たちにこそ実践して欲しい 完全在宅でできるビジネス

東日本大震災で大切な家族を失った人たちのその後を取材した番組を視聴しました。
一家で店を運営していた家族が津波で母親と妻と次男を同時に亡くし、父親が夜遅くまで仕事をしている間、小学生の長男が買ったお弁当を一人で食べている姿や、父親を失った家族が先の見えないまま仮設住宅に暮らしている様子などが報じられていました。


こういった被災者の方々にとって理想的なのは、家の外で働く事なく在宅で収入が得られる事なのではないかと思います。


一般的に在宅で収入を得るとなると、報酬が低い内職などの仕事や、逆に資格を持った優秀な人が自宅で開業したり企業に属しながら在宅勤務という形式で働くというイメージがあり、一般的には難易度が高いと思われがちですが、実際にはそんな事はありません。


実際、私は主にパソコンサポートという肩書で個人・法人からの依頼を受けていますが、それとは別に輸入販売業も行っています。
こちらはインターネットを使って海外から商品を仕入れ、それをインターネットを利用して日本国内に販売するという極めてシンプルなビジネスです。

手順としては以下の通りです。

1. 売れ筋の商品を探して海外から仕入れる。(郵便または国際宅配便を利用)
2. 仕入れた商品の写真を撮影し、説明文を用意してそれをネット上に掲載する。
3. 売れたら出荷する。(郵便や宅配便を利用)
4. 在庫が少なくなったら発注する。

上記の通りインターネットが接続されていれば完全に在宅で行う事が可能となっています。

ビジネスといってもネット販売ですから常時店番が必要な訳でもありませんし、時間の自由度が高いので仕事というより趣味に近いかもしれません。


当方ではこの輸入販売をやってみたいという方の支援も行っています。
詳細はメール、電話、スカイプ、コメントなどでお問合わせ下さい。

セキュリティに関係するトラブル解決 (最近の事例から)

こんにちは。
群馬のパソコンサポート後閑です。

このところパソコンのセキュリティに関係する依頼・相談が増えています。
ただセキュリティと言っても実際にウィルス感染など対応が面倒な事例はほとんどなく、その多くはメッセージが表示されたために不安を感じたというものです。

事例1

依頼内容
ネット検索を利用していたら"警告"のようなメッセージが表示された。
よく分からずに怖いので見て欲しい。

危険

対応
お客様宅に訪問して確認すると、表示されたというメッセージはサイトのバナー広告でした。
そのお客様はYAHOOやGOOGLE以外の検索エンジンを利用していたようですが、その検索サイトが利益を優先した結果、利用者のパソコンが危険な状態になっていると誤認させるような広告を掲載していたようでした。

広告もそのサイトのコンテンツの一部であり、モラルのある企業なら自社のサイトに表示される広告は事前に審査しているはずです。利用者を困惑させ、誤認させるような広告を掲載するいかがわしい検索サイトは利用してはいけません。

(パソコン訪問サポート 好評受付中 連絡先はトップページに記載)

事例2

依頼内容
FX取引で使用しているパソコンに警告のようなメッセージが表示されたのでセキュリティソフトをインストールしたら動作が遅くなってしまった。

対応
お客様宅はマンションの高層階。
訪問してパソコンの状況を確認しました。
そのパソコンは、購入時にセキュリティソフトの試用版がインストールされているものでしたが、それを残したまま別のセキュリティソフトをインストールしたために動作が非常に重くなってしまっていました。

後から入れたソフトがパソコンにかかる負荷が比較的大きいものであった事も状況を悪化させている原因でもありました。
最近のセキュリティ(ウィルス対策)ソフトは高性能である一方、それだけパソコンにかかる負担も大きく、処理が遅くなるという結果を招いてしまいます。

WINDOWS XP,VISTA,7のパソコンをお使いなら、マイクロソフト社が提供しているセキュリティエッセンシャルというソフトを利用する事をお勧めします。
無料で使用する事ができますし、上記の負荷も比較的小さいと感じます。
マイクロソフトのサイトからインストール可能です。

(パソコン訪問サポート 好評受付中 連絡先はトップページに記載)

(記事内の製品名は登録商標です)
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