2011年02月

群馬県伊勢崎市にあるパソコン技術支援の業者です。

当社は5人〜20人規模の企業・法人様を対象としたサービスを提供しています。

コンピュータシステムのメンテナンスやパソコン導入・入替のコンサルティングが得意です。

連絡先

TEL 0270-24-6253

携帯 090-8490-5606

後閑克己

Youtubeで動画を公開しています。

前途多幸でありますように

関係があるのかどうか判らないが、3月の年度末を控えてスマーク伊勢崎のショップ撤退が加速している。
私の知る限りこの2月だけで4店舗が閉店した。

閉じられたシャッターに閉店した旨の貼り紙がされ、恐らく前日の閉店直後に取り外されたのであろう すでに看板も無くなっている。
つい先日は、人気のある和菓子店の隣にあったソフトクリーム店の周囲が内装工事用のフェンスで囲われていて、やはり閉店を告知する貼り紙がされていた。
突然の閉店だった。

スマークに限らないのかもしれないが、撤退の際に事前にその旨を告知するショップがほとんどないように感じる。
開店してから2年数か月。
この間に全体の20%以上のショップが入れ替わっているが、あくまで私の知る限り事前に貼り紙で閉店を知らせていたのは2店舗だけだ。

ここに入っているのは全国に店舗展開している企業が多いため、閉店セールなど在庫処分をする必要がないという理由が一つあるのかもしれない。
でも、最後だと分かっていたら記念に何か買ったかもしれないのに。
働いていた人も閉店と同時に失業という事になってしまったのだろうか。

出店も撤退もその企業が独自で意思決定をしているのだから自己責任だが、閉店によって仕事を失ってしまった人は気の毒ではある。
これらの人たちの前途が明るいものでありますように。

餅は餅屋

最近の事例から。

ある会合で知り合った同じ町内にお住まいのお客様。
パソコンを購入しフレッツ光も引いてあるが、まだインターネットに接続していないので、ゲーム機も含めて無線LANで接続して欲しいとの依頼だった。

訪問先は車で5分とかからない場所。
到着後、早速環境を確認させてもらった。
PCは画面が24インチもある大型の機種で、それにWiFi対応のプリンタも同時に購入、最近加入したフレッツ光に無線で接続したいという事だった。
それ以外にWiiとPS3もお持ちで、これらも併せてネット接続したいという。

今回こちらのお客様が私に作業を依頼されたのには事情がある。
仕事上で付き合いのある市内の電器店から接続設定も含めた形で機器を購入したのだが、無線接続がうまくいかずにこれまで4回も5回も訪問作業しているという。

結論から言えば店主がネット接続に関して知識がなかったというだけの事なのだが、お客様の話を総合すると、販売店として長くやってきているというプライドもあったのか外部に依頼するという対応ができずに自力で解決する事にこだわったために、こういった結果になってしまったようだ。

作業の途中、接続設定を何度も繰り返すうちに、パソコンが正常に作動しなくなってしまい、新品なのに一度リカバリーを行ったという。
お客様には、ウィルスに感染してしまったため初期化が必要だと説明したという事だったが、私の推測では設定に無関係な操作を何度も行った結果OSのコンポーネントを破損してしまったというのが真実ではないかと思う。

私は今までインターネットの接続設定を少なく見積っても1,000回以上行ってきているが、作業中にPCがウィルスに感染した事などただの1度もない。
という事でお客様はその電器店への依頼のあきらめ、私に話をいただいたというのが事の顛末である。

最近の無線機器は、接続が簡単にできる事が強調されているが、今回のように複数の機器を同時に接続しようとする場合、手動での設定が基本であり、無線LANの基本的なしくみを理解しないとどうにもならないはずだ。

餅は餅屋。
一見簡単そうに見える事でも素人と専門家では相当の違いがあるというこの格言は常に生きている。

ゲーム機の悪影響

今世の中では、ゲーム機が大流行しているようだ。
家庭用の大画面テレビに接続するタイプのものや携帯型のものなど多くのメーカーが参入して次々と新機種を投入している。
携帯型の一部の機種などは品薄で前日仕事で訪れた大手家電店では全色品切れとなっていた。
裸眼で3D効果が得られるという機種も近く販売開始されるらしい。

私自身はパソコンの専門家として仕事をしているが、実はこういったゲーム機は1台も持っていない。
どのようなものなのかを学ぶ意味で購入してもいいとは思っているのだが、自分自身で遊ぼうとは思わない。

当然だが、あのようなゲームソフトはデザイナーや作曲家など開発チームによって作られる。
その場合、このような内容にすれば面白がるだろうという思惑の元に開発が進められる。
いわば"遊ばされている"に過ぎないのだ。

もちろんゲーム機器の開発・販売業者は自社の製品を売る事のみを目的に活動しており、それを使う事で顧客の脳にどのような影響を与えるかなど考慮するはずもない。
ゲームによっては相手をボコボコに殴ったり銃器で撃ったりするものもあるが、そのような過激な映像が子供の脳の成育にどう影響するか現時点では結論が出ていない。
私はそのようなモノを自分で使いたくはないし、子供に使わせたくもない。

テレビが家庭に普及しだした事と少子化には相関関係がある事が判っているようだ。
いうまでもなく少子化は高齢社会の要因であり、それによって社会保障費が急激に増加し、ひいては日本という国の力が衰えてくるという結果を招いている。
このゲーム機の普及が将来どのような影響を及ぼすのか、現時点で完全に予測できる人はいない。

激しい入れ替り

街も世の中も常に入れ替わっている事を実感する。
先日、仕事で玉村町に行った時の事。
久しぶりに鳩のロゴのある食品スーパーに立ち寄った。
ここは数年前の一時期、夜間講習会の講師を担当した際に飲み物を買ったりする目的で利用した事がある。

建物は目立って変わった所はなかったようだが、中は大きく変わっていた。
以前入っていた鮮魚店が撤退し、その後に入るテナントもなかったのか跡地は飲み物が山積みされていた。
北側のスペースも工事用の覆いがされていて、内部では取り壊しのような作業が行われていた。
撤退したテナントの後片づけをしていたのだろうか?
もちろんこの店だけではなく、往復の途中通る多くの店舗も常に入れ替わっている。
長期的な視点で見ると、現在ある店舗の建物は元々は別の店舗として作られらものの方が圧倒的に多いように感じる。

スポーツ用品店が居酒屋やカラオケに、電器店が居酒屋に、さらにはレストランに、その後はリサイクルショップとなってそこも閉店していたり、また別の電器店は古本屋になったり。
事務所の近くのスマークも、先ほど食事をしに行ったら、1区画挟んでシャッターが閉まっている店舗が2件・・・。

別の記事でも書いたような気がするが、道路沿いによくある10坪程度のスペースが5〜6区画用意されているようなテナント用店舗などは、入った店舗のほとんどが2年ももたずに撤退しているようなところさえある。
もちろんスペースが手狭になったために引っ越ししている例もあるだろうが、売上が伸びずに閉店しているところがほとんどだと思われる。

何のビジネスでも成功するかどうかは始めてみなければ判らないし、出したお店の全てが成功すると言う事はあり得ないが、これだけ多くの店舗が出店後短期間で閉店を余儀なくされている事実が存在する。
それだけ自分でビジネスを始めるのは難しいという事を意味する。

一方で、1回お店を出して、売り上げが伸びずに閉店する事になっても、それが即失敗という事にはならないはずだ。
この方法ではうまくいかなかったという経験を得る事で起業家としてレベルが上がったと考える事もできる。
ユニクロを運営する企業グループでさえ、常に再編を繰り返しているのだ。
ビジネスの世界は野球と同様、試みた事の3割うまくいけば成功だという人もいる。

誰でも失敗しているのだ。
出店の失敗で資金を減らしても、何度も立ち上がって再挑戦できる精神力を持った人のみが最終的に成功をつかむのだろうか?
変わりゆく街並みを見てそんな事を感じた。

やってしまいました

久しぶりにやってしまいました。
マルチ商法に引っかかってしまったのです。

引っかかったといっても何かの商品を買わされたのではなく、ダウンを付けるために開催された運営側の説明会にそれとは知らずに参加してしまったのです。
マルチ商法ではもう10年以上前、当時毎週のように通っていたとある"集まり"で知り合った人の"勧誘"でトラブルになって以来、気をつけてはいたのですが、油断があったようです。

それは、ネットを通じて知り合った同業者からのお誘いから始まりました。
明日、市内の会場で栄養に関する講座があり、講師も東京から来るという連絡があり、私もちょうどその時間が空いていた事や年齢的にも健康が気になっていた事もあり特に深く考えずに参加する事にしました。

その時のメールを抜粋

--以下、引用開始
明日の栄養学セミナーは正常分子栄養学というもので
内容的には日常の食事で摂取すべき栄養素のお話しや
その取り方、また調味料や油について実践的なお話になりますので
必ずためになると思われます。(東京から講師の方をお招きしております)

参加費用は格安の500円!1時〜3時頃を予定しております。

また、その後はオーガニックセミナーと題して日用消耗品に
含まれる化学分質の話やオーガニック生活に関することなどの
セミナーを同じ場所で開催します。こちらは参加費無料です

今回が初めての試みで不慣れな部分も多々あるとは思いますが
内容的には素晴らいいものとなっておりますのでぜひご参加ください。
--引用終了

そして当日。
正常分子栄養学の話は一見専門的で難しそうにも感じますが何の事はない、内容は野菜・果物・穀物などをバランス良く食べる事が健康に大切というごく当たり前の事でした。
会場は私の事務所から30分近くかかるところだったので、正直なところこんな当たり前の事を聞くためにわざわざここまで来たのかと落胆しましたが、その後のオーガニック生活に関する話というのは少しは参考になるのかなと気を取り直し、2部の開始を待ちました。

そしてその2部がなんとマルチ商法の説明会だったのです。
開始前、市販されている練り歯磨きやシャンプー、スキンクリームなどの製品がいかに健康に有害かという内容のビデオを流し、参加者の恐怖心をあおり、その後で危険な化学合成物質を一切含まない自然素材の製品がありますよと示すやり方は、いかがわしい新興宗教がよく用いる手法と全く同じです。

その後でこれを売れば不労所得が得られますよとばかりにマルチ商法の良い点ばかりを挙げて、トラブルになって友たちを無くしたり手数料を含んだ割高な製品を人に買わせなければならないといったデメリットには一切触れず。

主催者に人たちは自分たちが行っているのは人を欺くようないかがわしい行為である事を認識しているからこそ目的を告げないのであり、本来の目的を告げない商品販売活動は特定商取引法違反という判例もある違法行為となります。

騙されてしまったのは悔しいですが、これも"お前は最近気が緩んでいるぞ"という天からの警告と受け止め、どのような目的や意図なのか判らない会合であれば迂闊に参加せずもっと慎重に判断するべきであったと反省するよい機会になりました。

関数とマクロの違い

マイクロソフトのエクセル(EXCEL)は非常に優れたソフトで、パソコンが導入されている職場なら何らかの形で使われているのではないかと思う。

このエクセル、実に様々な機能を持っていて、使いこんでいけばいくほど奥の深さが感じられるのではないだろうか。
関数を使いこなせる人は比較的多いと思うが、マクロとなると使える人は限定的になるのではないかと思う。
それは使い方が難しいというよりも、マクロを理解するには、その前提としてソフトウェア開発の概念を理解する必要があるからというのが私が考える理由だ。

ここでは関数とマクロの違いについて説明したい。
エクセルの関数とは、あらかじめ目的が決められている計算機能の事である。
その計算を実行するための条件を引数によって関数に与えて、関数はその条件に沿って計算結果を返す。
その返された計算結果が、関数の設定されたセルに表示される。

言葉で説明すると判りにくいが、SUM関数は特定の領域のセルの合計値を計算する関数だし、AVERAGEは指定した領域の平均値を算出する関数である事は多くの利用者が理解している事だろう。
この関数の事を組込関数とも言い、エクセルの内部に固定の機能として用意されているため利用者側で機能を変更するなどは一切できない。

これに対してマクロは複数の処理を連続して実行させるなど利用者が希望する処理を定義する事が可能な機能である。
コンピュータの世界ではソフトウェアに動作を指示するための記述をスクリプトと呼んでいるが、エクセルのマクロはVBAと呼ばれる仕様で記述するスクリプトの一種である。

例えば、
・Aシート上にあるボタンをクリックすると、シートB〜シートZまでの25ページ分を連続して印刷する。
・得意先から送られてくるCSVファイルを読み込んで、それを自社の仕入先伝票形式に変換する。
・特定のセルに入力された文字列と同じ名前のシートを追加する。
といったような処理である。
マクロの機能を活用すれば、こういった業務の効率を飛躍的に向上させる機能を追加する事が可能となる。
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