2010年10月

群馬県伊勢崎市にあるパソコン技術支援の業者です。

当社は5人〜20人規模の企業・法人様を対象としたサービスを提供しています。

コンピュータシステムのメンテナンスやパソコン導入・入替のコンサルティングが得意です。

連絡先

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携帯 090-8490-5606

後閑克己

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人は思っている通りの人間になる

ナポレオン・ヒルをはじめとする成功哲学の教材を読んでみると、そのほとんどで最初に書かれている事、それが今日の記事のタイトルだ。
人間は自分自身が考えている自分という人物の器(これをセルフイメージと呼ぶ)の大きさ以上にはなれないというのが自己啓発の分野での定説となっている。

以前、何度か利用してくださった飲食店のお客様。
今日仕事でその店の前を通ったら、看板が取り外され店内もカラッポの状態。
閉店したようだ。

こちらの主人は確かブログをやっていたはずなので、事務所に帰ってから確認してみると、売上が落ちてきたため営業を終了する旨が書かれていた。
それはそれでしかたないのかもしれないが、その記事の中で非常に気になった一説があった。

以下引用
>この地で開店してから勝手放題、わがまま放題で10年間営業してまいりましたが、後3日で営業を終わせることにしました。
>利益が上がらなくなってきたというのが大きな理由ですが、それ以外でもこちらの土地を有効活用したいとかねてから大家さんから言われていることもあります。
>他の地域での再出店も検討したのですが、この歳で新たに借金をしてやったところで先が見えていますのでこのような結論に至りました。

別の場所に同じ味で出店して客が入るかどうかは別として、この方は私よりも若いのだが、この文章を読む限りでは自分はもう歳をとってしまいビジネスチャンスが少ないというセルフイメージを持っているように感じる。

でも、私自身はそうではない。
まだこれから一花も二花も咲かせたいと常々考えているし、実際にそれが実現可能だと信じている。
人は信じている事は必ず実現できるし、信じていない事は決して実現する事はできない。
これもまた真実である。

だから自分はもう歳をとってしまい先が見えているという考えも、これからいくらでもチャンスはあるという考えもどちらも誤ってはいない。
つまり、いずれもその人の未来を正確に予言しているという意味で正しいのだ。

繰り返しになるが、"人は思っている通りの人間になる"。
シンプルだけど、これが成功の鍵だと思う。

太田スポレク祭

行楽の秋。
そして秋はイベントのシーズンでもある。

我が家はこの週末、太田のスポレク祭に行ってきた。
これは太田市運動公園を会場に様々な催し物が行われる秋の一大イベントである。
我々が到着した二日目のお昼過ぎはちょうど人出もピークだったようで、富士重工の広大な敷地が臨時の駐車場として用意されていたが、そのほとんどのスペースが既に来場者の車で埋め尽くされていた。
よくやく空きスペースを見つけて車を止め、そこから徒歩4〜5分程の会場へ向かう。

女子トイレには長蛇の列ができるなど、会場周辺は多くの人で賑わっていた。
メイン会場となっていたソフトボール場には多数のテントが貼られ、太田地区で活動している団体が出展したり、飲食物を販売する店舗が軒を並べていた。
我々は太田名物だという焼きそば、群馬名物焼きまんじゅうなど購入してイベントの雰囲気を楽しみながらお昼を済ませた。

それにしてもすごい数の人出である。
その前の週に訪れた農協の収穫感謝祭もそこそこ人出は多かったが、明らかにそれより一桁違う。
この町は企業城下町という事もあり、当然その関係企業に勤務する人も多く、そういった人たちが参加する事でこれだけの規模のイベントを開催する事ができるという事なのだろう。

経済が厳しい中であっても、秋のひと時を家族とこういったイベントで楽しむのは良いものだ。
綱引大会で宝泉チームが優勝した事を見届けてから会場を後にした。
既に多くの人が会場から去っていて、駐車場はガラガラだった。

パソコン教室の厳しい現実

私が今のビジネスを始めた最初の数年間程、同業者の動向を把握するために地元新聞やミニコミ紙などに掲載されていたパソコン関連の広告をスクラップしていた事がある。
今それらを見てみると、あの頃はいかにパソコン教室が多かったかが良く判る。

当時の森内閣はITの普及を推進していて、各地で無料のIT講習会が行われたのがちょうどあの頃だった。
私自身も講師として呼んでいただき、いろいろな経験を積む事ができた。
そういった影響もあり、自分でパソコン教室を運営しようと考える人が多かったのだろう。

そんな事を思い出しながら、あれから8年後の未来となった現在はどうなったのだろうと気になって調べてみたら、驚愕の事実が発覚。
そのほとんどは閉鎖または営業を終了していた。
調べたといってもグーグルで検索しただけなのだが、当時広告を出していた教室の9割方はそこに掲載されていたURLがリンク切れとなっていたり、検索にかからない状態となっていた。

パソコン教室は他の士業などとは異なり、特に資格がなくても始める事が可能であるため、初期投資の資金さえあれば比較的容易に参入が可能だ。
当時のブームに乗って短期間で生徒さんを増やした教室も多かったかもしれない。
しかし、長く継続して運営するのは簡単ではない。

自前の物件ならまだいいが、賃貸に入っていれば当然毎月家賃はかかるし、広告も定期的に打つ必要があるだろう。
もちろん外部の講師に依頼していれば給料も発生する。
また、一度入会してくれた生徒さんが毎週熱心に通ってくれればいいが、少しでも興味を失えばすぐに来なくなってしまう。
ブームとか流行で始めた事は冷めるのも早いというものだ。
こうなると初期投資のパソコン機器や教室の権利金、内装費用などの回収も難しくなってくる。

パソコン教室は確かに参入しやすいが、継続的に運営するのが非常に難しい業態だと思う。
難しい理由はいくつかあるのだが、代表的なものを以下に挙げてみる。

・機器やソフトウェアのサイクルが短い。
ご存知のようにパソコンは現在1年に4回ほどモデルチェンジする。
OSや代表的な学習対象となるオフィスソフトも数年に1度改訂されるため、学習環境として常に最新のバージョンを提供するなら機器やソフトの頻繁な更新が必要となる。
一方で旧版のソフトで習いたいという需要もあるため、複数の環境を用意しなければならない場合も多く、投資資金の効率が悪くなる。

・バックエンド商品がない。
パソコン教室の場合、生徒さんからの月謝が主な、そしてほとんどの収入源であり、マーケティング用語でいうところのバックエンド商品を用意しにくい業態だと思う。
バックエンド商品とは価格や利益率が高い商品の事で、多くのビジネスではフロントエンド商品を使って集客し、バックエンド商品で利益を上げるという収益構造になっているはずだ。
例えばドラッグストアの例で言えば、ティッシュペーパーやトイレットペーパーなどを安い価格にして店舗に足を運んでもらい、そこで健康食品や化粧品などのバックエンド商品を購入してもらう。

これをパソコン教室にあてはめると、バックエンド商品はパソコン本体とか、あるいは回線・プロバイダなどを紹介して販売手数料を得るという構図になるのだろうが、恐らくほとんどの生徒さんは教室を通じてパソコンを買おうとは思わないだろうし、回線も電機店に申し込むという発想になるのだろう。

心ならずも去っていったパソコン教室のオーナー達の新しいビジネスが成功する事を祈っている。

人生に潜む"落とし穴"

最近、特に感じる事がある。
それは人生に潜む"落とし穴"についてだ。

例えば、ビジネスであれスポーツであれ学術分野であれ、努力や才能によって他の人と比べて大きな功績を残す人がいる。
そういった人の中には、その事によってメディアから取材を受けたり、あるいはその人を利用して利益を得ようとする人たちからチヤホヤされる人もいる。
その結果、自分は他の人とは違う特別な存在なんだと思い込むようになる。
それが原因で通常ではありえない非常識な行動や違法な行為をしてしまう。
そのために地位から転落したり、自分のおかれた状況を大きく悪化させてしまう。
これが私の考える"人生の落とし穴"だ。

恐らくはあなたの周囲にも、これによって人生を誤ってしまった人は少ないなくと思う。
例えば、私が直接関わってきた企業経営者の中にはこういった人がいた。

・ある中小企業の創業社長。 比較早い段階から業績を順調に伸ばしてきて、その人の器からすれば大きな金銭を手にし、自分は特別な存在なんだと思い込むようになったのか、若い女性と不倫に走り、その結果経営する企業が倒産に追い込まれた。

・やはり小規模企業の創業社長。 自分一人で始めて会社が社員20人以上の規模に成長した事で自分には経営センスがあると思い込んだのか、それまでパートナーとして創業当時から付き合いのあった会社の社長を裏切り、利益を独り占めしようとした。
しかし、売れると見込んだ商品が思いのほか売れずに業績不振に陥り、最後は法人の解散に追い込まれた。

・こちらもやはりとある企業の創業社長。この企業は民家にプレハブを増築したような建物に入っており、傍目には特に成功している経営者にも見えなかったが、経営者本人はセルフイメージが高かったようで、いつも社員に威張りちらしているような人だった。
取得が難しい資格をもっていたようで、それが、"自分は特別"という意識を大きくさせてしまったようだ。
社長という地位によって明らかに違法な手段で人を使っていたりしたが、最後は自分の右腕となる側近も離れていき、社員数人程度の企業規模にまで縮小した。

・東証二部に株式を上場していた企業の経営者。この企業は地元の名門としてその名を轟かせていたが、同族経営であったため必ずしも経営の実力があるとは言えない若い人物が社長に就任。当時バブルの絶頂期という事も重なり、史上最高の利益を出す。
これに有頂天になったのか、その後海外のリゾート開発に手を出して大失敗。後にこの企業が破産に追い込まれることになる最初の原因を作ってしまった。

有名人で薬物事件を起こす人や、薬物でなくても所属事務所とトラブルを起こす人、あるいは非常識な行動をする人などは全てこの"落とし穴"に落ちている人だと思う。

ざっと思いつくだけでもこんな人たちがいる。
落とし穴に落ちた人たち:民主党所属の前首相(脱税)、オリンピックのスキー競技で金メダルを獲得した女性(離婚や周囲とのトラブル)、元グループサウンズのメンバー(薬物)、元テレビ局女性アナウンサー(未成年との飲酒)、有名女優の子息(薬物)、元人気女性グループのメンバー(喫煙)、政権与党の実力者(不正献金疑惑他)などなど。
もちろん挙げれば枚挙にいとまがないほどいくらでもいる。
また、好感度調査で上位に名前がでる某女性芸能人も、非常識な行為をしてしまう事で名前が挙がっている。

一つ言える事は、どの段階でこの穴に落ちるかで、その人の器が測れるという事だ。
一人で始めた会社の売上が5,000万円になった時点で落ちるのか、3億円になった時点で落ちるのか、それとも東証一部に上場しても落ちないのか。
その意味では、今まで私が関わってきた経営者たちはいずれも小物だったと言えるかもしれない。

久しぶりの夜の仕事

先日、依頼を受けて久しぶりに"夜の仕事"をした。
仕事の内容はチェーンストアの機器入れ替え作業。

言うまでもなくコンピュータはあらゆる業界に浸透しているが、特に小売店ではその役割は重要となっていて、今日ではPOS(ポス)がほとんどのスーパーに導入されているのは御存知の通りだろう。

そしてスーパーは年中無休で営業しているため、機器の入れ替えは営業終了後や24時間営業の店舗の場合はお客さんが少なくなる深夜に行われる事が多い。
なので夜の仕事は結構多い業界なのだ。

今回は群馬県内に3店舗あるスーパーがその対象。
別の担当者の方と2名での作業となった。

こういった作業を行う場合の特徴として、待ち時間が長い事が挙げられる。

装置を一つ交換しては"本部" に連絡。
"本部"では、店舗で交換された機器の接続設定や動作確認を行った上で、作業員に連絡。
その繰り返しという場合が一般的。
この場合、作業を行っている店舗が少なければ問題ないが、日本各地で作業が行われていると"本部" が忙しくなり、作業する側の待ち時間が長くなる。

今回も作業そのものの時間よりも待ち時間の方が長かったが、逆に考えれば作業自体をゆっくりと丁寧に行う事ができたのでこのくらいでちょうど良かったとも言えるかもしれない。

私自身が深夜に買い物をする機会がほとんどないため、24時間営業のスーパーに深夜の時間帯に滞在するのは恐らく初めての経験だったが、女性を中心に多くの人が働いている。

人それぞれ事情があるのだろうが、多くの人が家族との団らんや睡眠の時間に仕事をしている人がいるからこそ便利な生活が享受できるのであり、その人たちに対して頭が下がる思いだった。

いろいろな面で勉強になった3日間だった。

収穫の秋

秋たけなわの10月中旬。
この週末我が家は収穫の秋を満喫した。

16日の土曜日はJA群馬の"収穫感謝祭"へ。
JAビルの駐車場に大きなテント村を作り、そこに県内各地のJAグループが農産物を中心に販売を行ったり、特設ステージでは地域の趣味仲間の発表会など様々なイベントが行われていた。

中でも300円のキャベツの抱え取りと野菜の無料抽選会は人気が高く、いずれも長い行列ができていた。
会場ではFM群馬の公開生放送や群馬テレビの取材が行われていたが、なんとこの企画が今朝のTBSの番組でも取り上げられていた。

我々は子供を遊ばせる事が目的という事もあり、輪投げやヨーヨー釣りなどを中心に周っていた。
会場内では牛乳や上州牛、つきたて餅など無料配布のコーナーも人気で、配布開始前からすでに長蛇の列になっていた。

我々は場内を一回りした後、うどんなどを試食してから会場を後にし、午後から予定している落花生の収穫を行うため実家の畑に向かった。

暗くなるまで落花生を掘り出し続け、その後塩ゆでにしてビールのつまみで早速試食。
やや茹で過ぎて軟らかかったが、採れたての落花生は最高に美味しかった。
っまさに収穫の秋を満喫した一日だった。

ビジネスで大成功

私のお客様にベトナム人の青年がいる。
彼がいつ日本に来たかのかとかどのような事情で日本で生活する事になったのかは知らないのだが、言葉もうまく通じない異国の地でビジネスを始めて大成功した。

去年、知人から紹介されて知り合い、エクセルで請求書を発行するためのシートの作成を依頼された。
その時は日本に来てから購入したと思われる中古住宅にお住まいだったが、今回新しい仕事を依頼されて訪れてみるとなんと店舗兼住宅が新築されていた。

ハウスメーカーを聞いてさらに驚いた。
あのセ○スイハ○スだという。
私は住宅に関しては詳しくないが、推定床面積やグレードを考えると一般的な建売住宅の2軒分ほどのコストはかかっているだろう。
この家族はこの住宅の隣にベトナムの食品や雑貨を扱う店舗も持っている。
いわゆる青年実業家だ。

ビジネスを始めて、それを発展させていくためにはいくつかの条件がある。
彼の方の場合でいえば、ベトナムが経済発展を続ける中で多くの同胞が日本に出てきており、そういった人たちに対してまだ日本ではほとんど扱われていなかった祖国の産物を販売するというアイディアがその成功の最大の要因だろう。

しかし、それだけで成功できた訳ではないはずだ。
私が考える"それ以外の原因"は夫婦や仲間との関係だ。
この夫婦は日本でビジネスをして成功するんだという方向性が一致している。
そしてそれが日本にいる祖国の仲間たちの役にたち、自分たちに豊かさや幸せをもたらすという共通の認識がある。
だからこそ短時間でビジネスの成功を収める事ができた。
そして素晴らしい家庭も築き上げた。
まだ子供たちも小さいが、両親のように立派な大人に成長するだろう。

よく言われる事で、成功には苦労など必要ない、ただ目の前の好きな事をやっていればいい。という言葉がある。
この家族を見ていると本当にその通りだと思う。
自分でやっていて楽しく、そしてそれが人を幸せにする事ならもう成功は約束されたようなものだろう。
さまざまな面から勉強させられた顧客だった。

のど自慢@伊勢崎市

NHKのど自慢が伊勢崎で行われることになり、前日開催された公開予選会を見に行ってきた。
ちなみに私の家族はこういったイベントには興味ないようで行かないという事だったので一人で行ってきた。
予選会は12:30頃から夕方5時過ぎまで行われたようだ。

会場の伊勢崎市文化会館の駐車場はほぼ満車状態で、放送当日はさらなる混雑が予想されるためか付近の殖蓮小学校、中学校が臨時の駐車場として確保されていた。

私は3時過ぎから1時間弱観覧したのだが、予選会とはいえそれなりに見ごたえのあるものだった。
当日出場できるのは20組だが、予選には250組がエントリーしていた。
出場希望者は1,000人程いたという事なので、予選会に出る事自体が4倍という倍率である。

座席は8割程度埋まっていた。
推定観客数は1,200人といったところだろうか。

私が驚いたのは、ほぼ全員がそれなりに自分の実力を発揮して歌っていた事だ。
1,000人以上の観客の前で歌を歌う機会がある人はそれほど多くはいないと思うのだが、ほとんどの参加者が場馴れしているように感じた。
少なくとも私が見ている間に歌った人たちは、頭が真っ白になって歌詞を忘れるというような事はなかった。

仕事の都合で最後まで見る事ができなかったため誰が合格したかは判らなかったが、のど自慢に生出演する経験は一生の中で何度もできる事ではないので、合格者の皆さんが実力を発揮して楽しく歌える事を願っていた。
お客様から連絡が入ったため、やや名残惜しい気持ちのまま会場を後にした。
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