2010年02月

群馬県伊勢崎市にあるパソコン技術支援の業者です。

当社は5人〜20人規模の企業・法人様を対象としたサービスを提供しています。

コンピュータシステムのメンテナンスやパソコン導入・入替のコンサルティングが得意です。

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後閑克己

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引き寄せの法則

去年だったか一昨年だったか、一時期世間を席巻した引き寄せの法則だが、もうすっかり忘れてしまっている人も多いのではないだろうか?
しかし、いくらあなたがそれを忘れようが意識しようが、法則は存在し、そして我々はその影響を受ける。
そしてそれには例外がない。

先日、この法則の存在を改めて実感させられる出来事を経験した。
それはある農業関係の会合での事。
地域の農家出身者による宴席が開かれた。
席は自由だったので、私は近所の知り合いの人の席の隣に座った。

参加メンバーは近所に住んでいてよく知っている人、見たことがある程度の人、全く初対面の人などさまざまだった。
私の正面には全く初対面の女性が座った。
乾杯が行われて宴会が始まると、とたんにザワザワと騒がしくなるのはいずこも同じだ。
そして参加メンバーは農業関係者なので話題は当然農業に関するものが中心となるのもこれまた自然。

そんな状況の中で、話題は遊休農地の事へ移った。
後継者不足で遊休農地が増えているのはこの地域も同じなのだが、何か使い途はないだろうかという話の中で、ちょうど私の正面に座った女性が麦を作っているので我が家の耕作放棄地を借りたいという話になったのだ。

私が持っている農地は父親から引き継いだものなのだが、いわゆる耕作放棄地となってもう6年以上になる。
年に4回〜6回も草退治だけの目的でトラクターを入れている。
1回に約3時間と10リットル前後の燃料を使う。
私はこの数年というもの、この土地の管理に頭を痛めていた。
一度地域の農業法人に利用してもらう寸前まで行ったのだが、結局契約するに至らなかったという経緯もあり、なおさら利用者を探していた。

その人に現地を確認してもらうためにその場で農地の場所を説明した。
使えそうなら連絡をくれるという事だったが、早速翌日連絡があり、ぜひ使いたいという事で即契約成立。

燃料を使って目的もなくただ土をかき混ぜ続けるのと、第3者に有効利用してもらい、その上利用料をもらうのとでは行ってくる程の違いがある。
この賃貸契約ができたのも、借り手と宴席で近くに座ったから。
これは決して偶然ではなく、引き寄せの法則が作用した効果なのだ。

これを突き止めていくと、最終的には偶然という概念は存在しない事がわかる。
日常的に起こるあらゆる出来事は全て必然であり、それは引き寄せの法則の作用によるもの。
本当にこんな素晴らしい法則を用意してくれた偉大な存在に感謝ぜずにはいられない。

ビジネスは立地条件じゃない

関東地方が寒波で覆われたこの週末、伊勢崎市のショッピングモール スマークはメチャ混みの大盛況だった。

我が家も昨日訪れたのだが、立体の駐車場棟および平面の駐車場はほぼ満車、店舗の屋上に向かうスロープには車が数珠つなぎの状態だった。
我々はタイミングよく北側のバス停近くの一番便利な場所に車を停めることができた。

ここに訪れているお客の中の相当数は我が家がそうであるように一年で一番寒いこの時期、家にいても暖房費がかかるのでこういった商業施設でウインドウショッピングでも楽しみながら経費を節約しようという人たちなのだろうと推測する。

それにしても、一体どこからこれだけの人が集まったのだろうというくらいの人の群れだった。
スマークは駐車場が3,000台と発表しているので、車1台平均2.5人と計算して7,500人。
それにバスや自転車などでやってくる人もいるから働いている人も含めて最大で10,000人近い人がこの敷地内にいる計算になる。

そんな中、開店2年目に入り店舗の撤退が相次いでいる。
これだけお客が集まる場所に店舗を構えていながら閉店を余儀なくされるショップが多いという事は、お店の成功は立地条件はそれほど大きな要素ではない事を物語っている。

立地条件がお店の成功の大きな要素にならない事は、アピタ駐車場にあるテナントを見ても分かる。
アピタ伊勢崎東店の駐車場隅にイーストビレッジというテナントがあるのだが、ここは本当に店舗の出入りが激しい。
西端のラーメン店はかなり長く続いているようだが、それ以外の全ての店舗は1、2年に1回程度のペースで次々に入れ替わっている。

一時期アジアの雑貨店や仕事を斡旋するようなお店が入っていた事もあるが、いずれもわずかな期間で立ち去っている。
アピタ自体は交通量の多い上武道路に面した立地条件の良い場所にあり、それなりに集客力もあるモールである。
にも関わらずそこでのビジネスが振るわないのは、結局のところそのお店に魅力がないからである。

他店の集客力をあてにして店を出しても成功するはずはない。
大切なのは自分のお店の魅力を上げる事。
それが全てといっていい。

大型ショッピングモールに出店しているのだがら売れるはずだと考えている経営者がいるとすれば、今すぐにでも店を畳んだほうがいい。
その方が損失が少なくて済むはずだ。

利益とリスクは表裏一体

自分の資源でビジネスをしていると、この記事の表題である利益とリスクは表裏一体という事を身をもって感じる。
ビジネスの世界では、リスクを避けていては絶対に利益を得る事はできないのだ。

累積納税額日本一の斎藤一人さんの言葉に成功は前払いというのがある。
成功は保険と同じで最初に払っておかなければならない。
まさに至言である。
事故が起きてからそれを補填する保険に入るなんてあり得ない。
ビジネスの成功もこれと全く同じなのだ。

かなり昔になるが、ある女性が話していた言葉を今でも覚えている。
その人は私にこんな事を語った。
結婚願望はあるけど、カップリングパーティーには行きたくない。
誰も自分のところに来なかったらイヤだから。

この人は自分が傷つきたくないが良い結果は得たいという思考の持ち主であり、このような考え方の人に良い出会いが訪れる可能性は低いはずだ。
なぜなら恐怖に支配されていて、恐怖を回避する事で自動的にチャンスも逃しているから。
リスクを避ける事しか考えない人は、リスクを避ける事で生じる別のリスクに気づいていない。
そして、ほとんどの場合その"別のリスク"は最初に避けたリスクよりも大きいものなのだ。

今でこそ知らない人がいない程有名なあのディズニー映画の創始者であるウォルト・ディズニーが破産を経験しているのは意外に知られていない話だ。
ディズニーだけでなく、後に成功を収めた人が創業間もない時期に破産など窮地に追い込まれた経験をしている事は珍しくない。

多くの事業家はそういった奈落の底に突き落とされるような経験をしていながら、成功を夢見て前進を続けたから最後に成功して巨額の富を得ているのである。

成功するコツは成功するまで止めない事。
とにかく信じて前に進んでいこう。
頂上まで登った人にしか見る事ができない景色がある。
その景色を見るために、今日も歩き続けるのだ。
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