2009年12月

群馬県伊勢崎市にあるパソコン技術支援の業者です。

当社は5人〜20人規模の企業・法人様を対象としたサービスを提供しています。

コンピュータシステムのメンテナンスやパソコン導入・入替のコンサルティングが得意です。

連絡先

TEL 0270-24-6253

携帯 090-8490-5606

後閑克己

Youtubeで動画を公開しています。

とにかく動いてみること

我が家には2歳の男の子がいる。

天気にもよるが、毎週日曜日は公園に出かけて子供を遊ばせるというのがほぼ我が家の定番だ。
お弁当を買ったり、作ったりして持っていき、レジャーシートを敷いて屋外でお昼を食べれば、それだけで子供は楽しいし、親も気分転換になる。

今は一年で一番寒い時期なので外で長い時間遊ぶ機会は少なくなったが、以前良く行っていたのは太田市の群馬こどもの国だ。

ここは広い芝生の広場に多くの遊具が設置されているので、柔らかいボールを使ってサッカーをしたりキャッチボールなどもできるし、もちろんそれらの遊具で遊んでも良い。

大きな噴水やそこから流れ出る小川もあり、夏場は子供たちの水浴びで賑やかな場所だ。

また、建物の中には遊びながら科学を体験できる施設やプラネタリウムもあり、親子で半日くらい過ごすのに最適な場所だと思う。

しかし、我が子をここに連れて行ったら全く予想外の行動をした。
親としては遊具で体を使って遊んで欲しかったのだが、何とからくり時計に異常な興味を示したのだ。

この公園には大きなからくり時計台があり、毎時00分になると時計台の上の2枚の扉が開き、中から人形が出てきておもちゃのチャチャチャを演奏するのだが、これがいたく気に入ったようで、次の演奏まで30分以上もある段階で早くも時計の前に陣取って動かない。
全く予想外の反応だった。

私はこれを見て、こちらが意図したとおりの結果にならないのは、子育てもビジネスも同じだなと感じた。

時間をかけて慎重に考えた広告文を新聞に掲載しても全く反応がない場合もあれば、このブログの何気ない記事からまとまった金額の受注につながったりする。

もちろん恋愛とか結婚も同じ。
全く予期しないところから意外な出会いがあったりするものだ。

これらすべてに共通する事は、とにかく行動する事なのではないだろうか。
結果はどうあれ、とにかく動いてみる。
全てはこれに尽きるだろう。

最近の相談事例

先日、このブログを見て下さった市内のお客様からパソコンの修理を依頼された。
5年以上お使いのノートパソコンが、最近動作が極端に遅くなったという事でそれを改善して欲しいという内容だ。

電源を入れてみると、Windowsの起動が終了するまで20分程度もかかる状況となっていた。
もちろんアプリケーションソフトの動作も非常に遅く、これは事実上パソコンとしては使用できない状態だといえる。

こういった場合、対策すべきポイントとして以下のような事が考えられる。
・メモリ増設
・HDD(システムドライブ)の空き容量を増やす。
・インストールされているソフトの内、使用頻度が少ないものを削除。
・自動起動させているサービスのうち、重要度が低いものを停止。
・表示スタイルを負荷の少ないものに変更。
・HDDに存在する不要ファイル(ゴミファイル)を削除する。
・レジストリの整理。
・デフラグ

今回、依頼を受けて上記の作業全てを行ってみたところ、動作速度の大幅な改善に成功した。
特にメモリ増設と自動起動されているサービスの停止の2つはパフォーマンス改善の効果が高いと言える。

家電店やテレビ通販などで売られている、いわゆる家庭用のパソコンはあらかじめ多くのソフトウェアがインストールされた状態で販売されている。
これは多機能である事をアピールしたいメーカー側の販売戦略なのだが、一方でこれがパソコンの動作を重くする原因の一つでもあるのです。

デスクトップであれノートであれ、パソコンを少しでも速く、サクサクと動作させたいのであれば、こういったメーカー製で数多くのソフトがインストールされている機種ではなく、直販モデルまたはショップブランドと呼ばれる製品をお勧めする。

これらのパソコンはWindowsがインストールされているだけであったり、サポートのためのソフトが入っているだけというシンプルな状態で出荷されていて、それだけ動作が軽い。

それに自分が使いたいソフトだけをインストールするのが、パソコンの性能を最も引き出す事ができる方法なのだ。

これは人の生活にも共通する事ではないだろうか?
モノが多いとそれだけ必要なモノを探すのに時間がかかり、結局時間がロスが多くなる。
最低限のモノを最大限に活用する事で高いパフォーマンスを発揮する、
シンプル イズベスト はさまざまな分野で共通する事なのである。

ある日の夕食

昨日は夕方終業間際になってお客様が事務所にお越しになった。
用件は短時間で終了し、食事に行こうという話になった時、私がふと思いついたお店が開国屋だった。

こちらのお店は今年の春頃にファミレスが閉店した後の店舗を改装してオープンしたもので それまで一度も入った事がなかったのでいつか一度は入ってみたいと思っていたのだ。

お店への到着は夜7時台の後半。
飲食店が最も混雑している時間帯のはずだが、駐車場には車が数台。
お店に入って案内された席は個室に仕切られていて、BGMもジャズと落ち着いて食事ができそうな雰囲気だった。

店内の他の様子は良く分からなかったが、我々の他には1組がいただけのようだった。
不況で多くの家庭が外食を控えているとはいえ、こんなに広いお店で、しかも最も混雑するはずの時間帯に数人では非常に厳しいはずだ。

こちらのレストランは洋食がメインのようで、ハンバーグやポークソテーなどのメニューが中心だが、刺身やそばといったメニューもあり、コンセプトがいま一つ分かりにくい。

我々は食事メニューの最初に書かれていた醤油おろしハンバーグを注文した。
多くの場合、この位置に掲載されているのがお店を代表する商品であり、失敗のない注文であるはずだ。
これが単品で800円くらいで、これにセットでライスと味噌汁を付けてトータルで1,200円ちょっといった金額である。

注文から15分後くらいに料理が運ばれてきた。
もやしが少量敷かれた鉄板に、大根おろしがトッピングされたやや大きめのハンバーグと付け合せの温野菜としてニンジンとブロッコリーが1かけづつという内容。
醤油ベースのたれをかけると鉄板の上で沸騰して蒸発していく。
ナイフが提供されないので箸で切りながら食べるのだが、簡単に崩れるほど柔らかくないので指が疲れる。
特にパソコンのキーボードを一日中操作している私には、ナイフが欲しいところだ。
私は料理の専門家ではないのでお店の料理を批評する立場にはないが、食べ終えてお店を出る時、少なくとも次に来たいとは感じなかった。

まずセットのご飯が高すぎる。
どちらかというと小さめの茶碗によそられたご飯と、やはり小さめのお椀に入った味噌汁のセットで確か420円。

それと、あくまで推測なのだがハンバーグはその場でひき肉から作っている訳ではなく、レトルトか冷凍食品のようだ。
某ステーキチェーン店のハンバーグで見られるような、箸で切った時に中からジュワっと肉汁が出てくるという状態にはならないし、中央部分まで肉に火が通っているにも係わらず、それほど熱くない。
これは湯煎で加熱しているからではないだろうか。

いずれにしろ、お客が入らないという事実が他のお客さんの評判そのものであるといえる。
我々が訪れた当日だけたまたま空いていたと信じたいが、毎日このような状況だとすれば開店して1年ももたずに閉店となってしまうかもしれない。
ビジネスである以上、それも仕方ないかもしれないが。

ドロップシッピング副業詐欺

世の中にはナントカ商法と呼ばれる詐欺まがいのビジネスが多数存在している。
その中で比較的昔からあるのが内職商法と呼ばれるものだ。

内職商法と聞いて私が思い出すのは宛名書きだ。
恐らくもう30年以上前になるだろうか、当時時々購入していた雑誌の広告によくこれが掲載されていた。
明確には覚えていないが、自宅で宛名書きをして月3万〜5万円の収入が得られるというような内容だったと思う。

その時は特に疑問にも思わなかったが、後にこの内職の実態を聞いてとても驚いた。
私が聞いたのは、知り合いが実際にその内職に申し込んだという方からだ。

宛名書きというのは、あらかじめ名簿を渡されて その宛名を封筒とか葉書に書くようなイメージがあるが、実態は全く違っていた。
まず作業者はその会社からチラシや封筒を希望する分購入する。

そして同窓会名簿など自分でリストを用意して、DMを発送する。
そのチラシを見て実際に商品やサービスが購入された場合のみに報酬が支払われるというものだった。

商品の申込書には発送者を特定する記号が記入されていて、誰が送ったDMから反応があったのかがわかるようになっているという。
これとて内職者には商品が実際に購入されたかを知る術がないのであれば、その報酬が正しく支払われているかの判断のしようがない。

その次くらいに登場したのがワープロ詐欺だ。
ワープロを使って自宅で原稿の作成などをすれば収入になるという名目で、ワープロを購入させるというものだ。

仕事を依頼するには当社指定の機種でなければならないなどと言って、型遅れの機種を相場の5倍もの価格で買わせるという手口が横行した。
もちろん買ったが最後仕事の斡旋などあるはずもないし、あったとしても極めて低い単価で購入者があきらめるのを待つという結末を迎える事は想像に難くない。

その後もテープリライターとか医療事務などの仕事を依頼するという事をエサに通信教育の教材を販売するという内容の内職商法が流行した。

こういった流れの中で最近被害者が多く出てしまっているのがドロップシッピング詐欺と呼ばれるものだ。
ドロップシッピング(以下DSと呼ぶ)とは問屋直送という意味の販売形態で、店舗にない商品を問屋に発注し、お客様宛に直送してもらうという家具などではよく使われる方法だ。

DS詐欺とは、DSP、つまりDSのサービスを提供する企業を装った詐欺集団が、DSショップを開設すればほとんど何もしなくても在宅で月数十万円の利益が出ますよなどと一般個人を誘い、ネットショップの作成料や契約料などと称して数十万円〜百万円以上ものお金を騙し取るというものだ。
特にこの時期、不況で仕事を失ったり収入が減って副業を探している人などが引っかかってしまっているらしい。

ショップを始めるのにあたって知っておかなければならない知識として、商品の流通という事がある。
商品を安く販売している代表的な業態としては家電量販店がある。
彼らは日本全国に店舗展開し、メーカーまたは問屋から大量の商品を購入する契約を結ぶ事であの販売価格を実現している。

DSを装っている会社の資本金を見ると高くても数百万円程度。
そういった会社が量販店よりも安い価格で商品を調達できるという事はまずあり得ない事だと考えるのが自然だ。

ネットショップを運営する上でもう一つ重要な事、それは信用という事だ。
これはネットに限らないが、人は価格だけで買い物をする訳ではない。
そのショップなり会社なりを信用してお金を支払うのだ。

私はこのDS詐欺まがい会社が作った(実際は外注だろう)というサイトにいくつもアクセスしてみたが、そのほとんどは運営者情報の中に個人名とその住所が掲載されているだけで電話番号も記載されていないし、カード決済もできないような見るからに怪しいものだった。

ゲーム機や薄型テレビといった数万円〜十数万円する買い物を、仮に相場より少し安かったとしても、電話連絡もできないようなサイトから購入しようとする人がいるとは思えない。
それを理解すれば、ショップのオーナーになれば何もしなくても毎月数十万円の利益が上がるという説明がウソである事は直ぐに分かるはずだ。

ビジネスとは自分自身で工夫を重ねながら顧客の信頼を得る行為であると思う。
であるなら、第三者に丸投げして自分が利益だけを得ようとするのはビジネスとは呼ばない。
読者の方が在宅ワークとか、あるいは今回のようなネットの副業などといった事を始めようと思うのであれば、まずは私に相談して欲しい。
それが行う価値があるものかについて第3社の立場からアドバイスをする事が出来ると思う。

とある日曜日

先日の日曜日は千葉県に遊びに行った。
茨城県に親戚が住んでいて、その家を訪ねて行き、一緒に連れて行ってもらったのだ。
朝6:30頃伊勢崎を出発したのだが、初めての場所で最短ルートも良くわからないまま走ってしまい、10時過ぎに到着。
少し休んでまず向かったのは成田山新勝寺。
ここは関東で初詣客が2位だか3位だかに入る人気の寺院である。

親戚宅から40分ほどで到着。
非常に広い敷地で、小高い丘のようになっているところ全体がお寺になっている。
参拝客も比較的多かったように感じた。
いろいろな悩みを抱えた人が仏さまに助けを請うためにこういった場所に来るのだろう、深刻そうな顔をした多くの人が住職と思われる袈裟を着た人物に先導されて、建物の中に入っていく姿が印象的だった。
私ならお寺に来て祈ってもらう間に自分自身で行動して少しでも解決に近づく努力をするが。

我々はここで20ー30分程度過ごして、帰りに駐車場に向かう途中にあった大きな飲食店で昼食をいただき、その後成田空国に向かった。
目的地は空港の敷地のすぐ外側にある航空博物館。

ここは、屋外に比較的古い飛行機やヘリコプターなどが展示されていて、中に入ったり操縦席に座ったりする事ができるようになっている。
建物は管制塔のような展望台を備えており、中にはフライトシュミレーターなど航空関係の機器が展示されているという事だった。

今回は日帰りのため十分な時間がとれなかったが、屋外にある飛行機に乗ったり、着陸態勢で降下してくる旅客機の姿を間近で見たりする事が出来た。
短い時間だったがとても楽しい一日を過ごす事ができた。
茨城県に戻り、親戚にお礼をして帰路についた。
往復で300キロ近い距離の運転はさすがに疲れた。
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