世の中には、物事を簡単に決められない人っていますよね。

レストランに入れば、注文する料理をあーでもない、こーでもないと延々と考える人。
カーテンとかシャツ1枚、暖簾1枚買うにもお店を何件も回って結局決められずに買わないで帰る人。

これって、一見安全な選択のように見えるけど実はそれは大きな間違い。
今日必要なものを買う予定で取った時間がそっくり無駄になっている。
そして、その失った時間は絶対に取り戻せない。

こういう人たちって、後悔したくないから慎重に選んでいるんだというけど、これも間違い。

例えば、自分にとって最善のものが数字を比較する事で選べるというなら時間をかけて機械的に比較すれば最善の選択ができるだろうけど、デザインとか色、素材などはあくまで自分の"好み"の問題。
時間をかけたところで、新しい商品が市場に投入されたり、一方で気に入っていたものが売り切れたりと判断に迷う要素がどんどん増えてくる。
だから時間をかければ最善の選択ができるわけではない。

決断は早いほうがいい。
こうしている間にも人生の残り時間は確実に少なくなっているのだから。