群馬県伊勢崎市にあるパソコン技術支援の業者です。

当社は5人〜20人規模の企業・法人様を対象としたサービスを提供しています。

コンピュータシステムのメンテナンスやパソコン導入・入替のコンサルティングが得意です。

連絡先

TEL 0270-24-6253

携帯 090-8490-5606

後閑克己

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インターネットがつながらない原因とは

こんにちは。
私はパソコンサポートの業務を長く行っています。
日々様々な相談・依頼がある中で、インターネットをつないで欲しい、またはインターネットがつながらないというのがやはり最も多い案件です。

私が実際に過去に対応した "インターネットがつながらない" 原因とその対策を解説します。

・プロバイダ関連
プロバイダと契約したが接続設定をしていない。
パソコンでインターネットを利用するには回線(フレッツ光、Nuro光など)及びプロバイダ(ニフティー、朝日ネットなど)の契約が必要です。
スマートフォンやタブレット型端末では買ってくればそのままネットがつながりますが、これはあらかじめプロバイダと接続するために必要な情報が書き込まれたカードを搭載しているからですが、一般的にパソコンではそういった機能はないので、プロバイダから指定されたアカウント情報をルーターなどの通信機器に設定する必要があります。

プロバイダと契約したが料金未払いで止められている
突然インターネットにつながらなくなったとの相談がありお客様先へ訪問して状況を確認すると、ルーター機器のPPPランプが点滅しています。(PPPランプはプロバイダと正常に接続している場合は緑の点灯)
さらに調べてみると、料金未払いでアカウントが凍結されている事が判明しました。
お客様に勘違いがあり、クレジットカードの切り替えの際に更新を忘れたようです。

・回線・通信機器関連

無線LANの電波が届いていない状態で接続しようとしている
以前にも利用していただき、一度インターネットの接続をした事がある女性のお客様から、ネットがつながらないとの連絡。
聞いてみると、NTTから電話があり、便利だからと勧められて無線LANに切り替えたという事でした。
このお客様は実家から車で5分程度の公営住宅に住んでいて、無線と聞いて現在の住まいと実家の両方でインターネットが使えると考えていたようで、実家でやってみてもつながらなかったとの話でした。
無線LANは微弱な電波を使って通信するため、基本的に同じ室内で障害物がない状態で使用するものです。
数100m〜数Km離れた場所まで電波は届きません。

LANケーブルの損傷
法人のお客様より連絡を受けて訪問しました。
ネットワークで使用している業務システムが動作しなくなったとの事で調べてみると、LANケーブルにネズミがかじったと思われる断線が見つかりました。
同様に椅子で踏んだために内部で断線してしまったという事例もありました。
ケーブルを交換する事で復旧し事なきを得ました。

・セキュリティ関連
セキュリティーソフトの影響で接続が切断されている
セキュリティーソフト(ウィルス対策)の機能の中のファイアーウォールなどの設定によってはインターネットがつながらない原因になる場合があります。
ちなみに、1台のパソコンにセキュリティーソフトを2種類以上インストールするとPCのパフォーマンスが大きく低下する事がありますのでご注意下さい。

・パソコン本体の原因

LAN端子が故障している
LANケーブルを差し込むLAN端子はパソコンのマザーボード上にある部品ですが、電子機器である以上故障する場合があります。
LAN端子が故障すると背面部分のランプが点灯しなくなる場合があります。

LAN端子のドライバーがインストールされていない
パソコンの部品を動作させるにはデバイスドライバーと呼ばれる機器を制御するためのソフトウェアが必要ですが、何らかの原因でそれが動作しない状態になる場合があります。
そうなるとインターネットはつながりません。

無線子機のスイッチがOFFになっている
ノートパソコンには多くの機種で無線LANの子機が内臓されていますが、その子機のスイッチがOFFになっていると接続する事ができません。
機種によってはキーボードのCTRL+Fキーを同時に押す事で切り替えるようになっていますが、無意識にキーに触れてしまい無線LANが無効になっている事があります。

TCP/IPの設定が誤っている
これはかなり専門的な内容となりますが、できる限り分かりやすく説明します。
パソコンのネットワークでは、TCP/IPと呼ばれる通信規約(プロトコル)を使用します。
プロトコルとは機器同士が通信を行う際に使われるルールで、例えば 送り側が "これから20バイト分の情報を送ります" という信号を相手に送り、受け側が "了解" という信号を返す といった要領です。
TCP/IPでは、ネットワーク上のパソコンをIPアドレスという番号で管理していて、この番号をあらかじめ固定で割り振っておく場合と接続時に割り振られる変動の2つの方法がありますが、いずれの場合もこれがルーターの設定と合っていない場合は接続できません。

ビジネスの成功はコミュニケーション能力の向上から

私だけではなく誰しも同じだと思いますが、ビジネスをしているとコミュニケーション能力の大切さを感じる場面によく出会います。
最近ではこんな事例がありました。

あるソフトウェア(いわゆるソリューション)を提供している企業が、私宛に連絡してきました。
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当社では、これこれこういったソフトウェアの販売を行っていますが、ぜひ貴社にも取り扱っていただきたいと考えています。
資料をお送りしますのでご検討をよろしくお願いします。
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数日後、資料が送られてきました。
内容を読んで、初期コストがかからなければ採用する候補にはなるという印象を持ちました。

それから数日後、同社から電話が入りました。
その女性の営業?は自社が販売しているシステムに関して資料の特定のページを指示しながら説明を始めました。

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当社のシステムはお客様の営業規模によって価格構成が異なるため、小規模なお得意先でも導入しやすくなっています。
またオプションとしてこれとこれとこれが選べますので、必要な機能だけをお使いいただけるため経済性に優れています。
さらには・・・・・
--

この間3分〜5分くらいでしょうか、まくしたてるように一方的に話してきます。
私は事前に資料を読んで確認したい事があったのですが、この段階までこちらが質問するタイミングが全くありません。
相手の話に間が空いた瞬間にこちらから尋ねました。

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(私) えっと、資料の裏表紙に書かれている端末台数についてですが・・・
(相手) [私の質問を遮るように] はい、その件に関してはこれこれこういう事で、台数よって料金が異なってきます。
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私はまだ質問していません。
端末台数についての何が知りたいのかを何も伝えていません。
私はこの段階でこの女性に質問をする事をあきらめてそれ以上の説明を断り電話を切りました。

この女性は自社の製品の利便性や優位性を少しでも多く相手に伝えようとした結果、このような説明を行ったはずです。
しかし、その相手である私は全く好印象を持たなかったし、この製品を採用したいという気持ちにもなりませんでした。
その原因はコミュニケーション能力の欠如であり、またコミュミケーションという事に対する理解不足もあったはずです。

そもそも、自社の製品に関する説明を一方的に行うなら人間が電話をかけてくる必要はありません。
動画サイトにでも説明動画をアップロードしておいて、これを聞いてくださいと伝えればそれで済む話です。
あえて人間が電話をかけてくるのは、そこにコミュミケーション、すなわち"双方向性"を認めたからではないでしょうか?
であるなら、その電話口の相手との"対話"をしながら進めなければ意味がありません。

営業担当者が顧客と商談をする場合、優秀な人物ほど自分が話をする割合が少ないと言われています。
自分が2割、相手が8割というのが理想らしいですね。
ここでも80:20の法則が生きています。

引き寄せの法則を活用して旅行を手に入れた話

引き寄せの法則

以前に記事でも書いた記憶がありますが、最近読んだ本の中に引き寄せの法則の強力な作用に関する事が書かれていましたのでこの記事で紹介します。

事例1
九州在住のある女子大学生。
鎌倉市に住んでいるある人物と会って話がしたいという動機があった。
友人から、"行きたいところがあるなら、それをいつも願っていると実現する" と言われ、それを実行。
1か月ほどしたある朝、アルバイト先の社長から連絡があり、次のような事を言われた。
--
今日から3日間、学校を休めるか? 出張で飛行機に乗る必要があるが、怖いので一緒に乗って欲しい。
現地では自由時間で、帰りにまた同乗して欲しい。
--
この女性は同意し、思わぬ形で願いが実現した。
わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。

事例2
経済的に苦しい生活を強いられているある女性が、収入のあてが何もないまま、海外旅行を計画して旅行代理店に申し込んだ。
この時点ではまだ代金は支払ってなく、支払期限は数週間後となっている。
女性はこの間、友人宅でその友人とともにプールサイドでワインを飲みながら高級なつまみを食べるなど、自分が成功したお金持ちであるかのような行動をした。
数週間後、旅行代理店から代金を支払う期限を知らせる電話が入った。
この時点でもその女性は支払うあてがなかったが宇宙に対して代金を用意してくれるようにお願いをした。
旅行代理店に向かう途中で実家に立ち寄ったところ、以前一緒に住んでいたルームメイトから自分宛てに郵便が届いていて、中にはちょうど旅行に必要な金額の小切手が入っていた。
こうして、思考は現実になる

いずれも衝撃的な内容ですが事実のようです。
引き寄せの法則は物理の法則と同じなので、使い方さえ理解すればだれでも活用できます。
引き寄せられないのは自分にその力がないんじゃなくて、使い方を理解していないのです。

学問に王道なし


私が過去に業務依頼を受けて実際に訪問した中で、とても印象に残っているお客様がいます。
それはIBM社からの依頼で、同社の音声認識ソフトの使い方について説明して欲しいというものでした。
約1時間かけて現地に到着。
お客様は50代と思われる男性で、パソコンは初心者のようでした。

このお客様、キーボードやマウスもほとんど使えないような印象でしたが、ご希望はそういった操作ではなく、あくまで音声認識の使い方というものでした。
今でこそ音声認識は当たり前のように使われていますが、当時は黎明期であり、ソフトウェア一度操作者の発音のクセを登録するという作業が必要で、音声で正常に漢字変換できるようになるまでの準備に手間がかかるというものでした。

話し好きな方で、本来の講習とは関係ない話を多分に交えながら進めていく中で、この人はパソコンをマスターする事はできないだろうという印象を受けました。
仕事でパソコンを使う必要があるが、今からキーボードの操作を覚えるのは大変だから、こういった裏技的なものを利用すれば楽だ・・・という発想でこのような手段をとったのだと推測されますが、やはりパソコンは初期の時代からキーボードで操作するという基本はほとんど変わっていません。

このお客様とはこの一回限りで、その後どうなったか知りませんが、その時説明した音声認識での文章入力も満足に使えるようにはならなかったのではないかと想像しています。

学問に王道なし。
急がば回れ。
どんな事を何歳から始めるにしても、まずは基本をしっかり身に着ける事が大切なのは言うまでもありません。
楽をして、または近道を通ろうとすると、かえって欲しい結果を得るまでに時間がかかり、そして経費も高くつく事になります。

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

パソコンが起動しない、しかしリカバリーディスクを作ってなかった!

パソコンが起動しない、しかしリカバリーディスクを作ってなかった!

これってよくある事だと思います。
人って困らないと行動できない生き物なので、トラブルが起こる前にリカバリーディスクを作っている人は過去に何度かトラブルに見舞われて懲りている人ではないでしょうか?
リカバリーディスクを作ってない状態でリカバリーの必要が生じた事例で、私がどのように修理をしたかを説明します。

修理対象PC: 東芝DYNABOOK
OS: WINDOWS8
故障状況: ユーザーパスワード入力の画面まではいくが、そこから先に進めない
WINDOWS8に搭載されている "PCのリフレッシュ" という操作を行ってみると、HDDの障害を示すコードが表示される

まず必要な(失いたくない)データを抜き出すために本体からHDDドライブを外します。
それを別のパソコンに接続してアクセスしてみると、必要なデータ領域は正常に読み取る事ができました。
一般にHDD障害という場合でも、領域全体が一切読み取れないという事例はさほど多くなく、部分的に情報の読み書きができなくなっている場合がほとんどです。
しかし、取り外したHDDを調査した結果、やはり部分的に損傷があり交換が必要と判断しました。
そのため同じ規格のドライブを用意して取り付けました。

次に必要なのがリカバリーメディアです。
DVDでブート(起動)させた後、画面に表示されるメニューに沿って操作すればリカバリーが完了するのですが、今回はそれがありません。
別途購入する事もできますが、なるべくコストをかけずに修理したかったので、試しにこんな事をしてみました。
それは、取り外したHDDを他のパソコンに接続し、リカバリーメディアを作成用ソフトを起動させるという方法です。

早速試したところ、ソフトウェア自体は正常に動作しているようでしたが、"メディア構成" 欄に "USBフラッシュ" としか表示されません。
リカバリーメディア作成ソフトが DVDドライブを無効に変更しているようです。
リカバリー1
推測ですが、DynaBook本体以外で実行できないように東芝側で制限を加えているようです。
それでも リカバリー用USBメモリの作成はできましたので、それを使ってリカバリーを完了させる事ができました。
修理PC 東芝 DynaBookのリカバリーメディア作成ソフトを搭載されていた以外のパソコンで起動させると、動作はするがDVDドライブを選択する事ができないため USBフラッシュメモリのリカバリーメディアを作成して作業する必要がある。
その方法であれば、他のPCを使ってリカバリーメディアの作成は可能。
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