群馬県伊勢崎市にあるパソコン技術支援の業者です。

当社は5人〜20人規模の企業・法人様を対象としたサービスを提供しています。

コンピュータシステムのメンテナンスやパソコン導入・入替のコンサルティングが得意です。

連絡先

TEL 0270-24-6253

携帯 090-8490-5606

後閑克己

Youtubeで動画を公開しています。

新年度までもうすぐ

読者の皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
私の近況報告です。
確定申告が終了し、年度末の慌ただしい時期も終わりを迎えようとしています。
お陰さまで、1月・2月は多くのお客様から受注を頂きまして忙しく過ごしていました。
主な受注は以下の通りです。

・歯科医院様 パソコン4台入替/ネットワーク接続
・建設会社様 パソコン複数台の入替作業
・製造業のお客様 業務アプリケーション(会計・給与)システムバージョンアップ作業
・製造及び輸入販売のお客様 故障パソコンからデータ救出/販売システムバージョンアップ
・コンサルタントのお客様 ウェブサイト構築支援
・自治体・行政機関 通信機器の工事
・建設業のお客様 ハードディスクのデータ復元
・製造業のお客様 故障したパソコンのハードディスクからデータ救出
・部品販売会社様 ネット販売システムのバージョンアップ作業
※一部、業務委託案件を含みます。

当店では、パソコンメンテナンス及びネットワーク関連作業(ルーター機器等の接続・交換・撤去)を得意としています。
貴社の北関東(群馬県)での拠点としてご活用下さい。
詳細はお問い合わせ下さい。

データ消失に備えてバックアップを

2015年の暮れから2016年の新年にかけて、数件のお客様からデータ消失のトラブルに関する依頼をいただきました。
内容は、数年分の得意先関連資料、すなわち物件の写真、見積書、工事資料や画像など数十ギガバイト分のファイルが保存された外付ハードディスクが読み取れなくなったというものや、業務で使用しているパソコンが起動しなくなってしまったが、必要なデータが保存されているので修理してデータを取り出して欲しいといったものです。

パソコンの主記憶装置であるハードディスクは、回転する磁性体ディスクに情報を記録するしくみになっていますが、非常に精密な機器であるため壊れやすく、また回転する部品や電子的な部品を含んでいるため通電している時間に応じて劣化していくものです。
つまり、将来的には間違いなく機器が故障してデータが消失します。
現在の技術では、何年使っても絶対に故障しないハードディスクを生産する方法は確立されていません。

ですので、ハードディスクドライブ(HDD)は必ず故障するという前提でパソコンを運用する必要があります。
それにはバックアップを実施する事、これしかありません。
バックアップとは、パソコン内蔵のHDDに記録されている失いたくないデータをあらかじめ別のメディア、すなわちDVDや外付HDD、NAS(ネットワークHDD)などにコピーしておく事を指します。

どのように計算するのかは知りませんが、情報処理の常識として別々のメディアに記録されているデータが同じタイミングで消失するという事はほぼ起こりえないほど低い確率だとされています。
ただし、火事とか巨大地震、津波などによる被害はこの限りではありませんので、そういった事態まで考慮するならインターネットを利用したオンラインストレージにも保存する事をお勧めします。

パソコンを買い替える事はできても、データはそうは行きませんので、必要なデータは必ずバックアップを取るという事を意識してください。

顧客目線とは

先日、知り合いの建設会社社長へ連絡した時の事です。
私が問い合わせた内容について、専門用語で返してきます。
--
その部屋は掃き出しですか?
欄間ですか?
--
それは建築の知識がほとんど無い私にとって全く意味不明な言葉でした。
ちなみに掃き出し(窓)とは床と窓の敷居部分が同じ高さになっている、すなわち床との段差がない窓をそのように呼ぶらしいです。
専門知識がほとんどない顧客に専門用語を使う・・・これって私自身も含めて技術や専門職についている人なら誰しもが犯してしまいがちな間違いですね。

その一方でこのSOLiVE24という天気番組は非常に分かりやすいです。
なぜ分かりやすいかというと・・・
地上波の天気予報は雨量をmm、気温を何度といった数字で表現しますよね。
一方でこの番組では雨量を数字ではなく、"パラパラ""ザーザー""ザー"といった日常的に使っている表現で、気温を"肌寒い" "暖かい"といった体感で報道しています。

雨量が5mmと言われても気象の専門知識を学んでいない私たちにはそれが具体的にどれくらいなのか理解しにくいですが、ザーザー降りならイメージしやすいというものです。
相手に何かを伝える時、いかに分かりやすいように工夫するか、それを意識する事こそが顧客目線という事なんだろうと思います。
私自身も参考にしようと思います。solive24

他人から植え付けられた価値観

我々が普段特に意識せずに当たり前だと思って行動の中に、 "他人や企業から植え付けられた" 事がとても多くある事を考えるとゾッとする事がある。

例えば誕生日。
ケーキを用意して、年の数だけロウソクを立てて、吹き消すっていうアレ、あるですね。
そもそもなぜピザでも団子でもドラ焼きでもなくケーキなのかっていう疑問もあるけど、それ以前にみんなで切り分けて食べるケーキに息を吹きかけたら汚いって感じないのか不思議。

七五三にしても同じ。
一様に同じ時期にお宮参りをして晴れ着で写真を撮って食事会をして・・・、あたかも決められた方法があるかのように人々は行動するけど、それって結局写真スタジオとか飲食店のマーケティング戦略に乗せられているだけなのではないかと。

子どもの成長を祝うのにあらかじめ年齢を決める必要もないし、やり方だってそれぞれの家庭で "自分流"があっていい。
成人式とか還暦祝いとかなどにも言えるけど、どこの家も事前に申し合わせたかのように同じ行動するのは、周りと同じ事をしておけば無難だという安心感を得たいとか、あの家は変わっているという周囲からの悪い評価を恐れたりする気持ちが背景にあるのではないかと思う。

しかし、現実的には周囲からの評価は自分の幸せに何も影響しない。
そんな事を気にして自分の行動を制限する事の方がマイナス要因が大きいと思う。
他人がどうであれ、また従来の風習とか習慣がどうであれ、私は自分が "本当にしたい事" をしていきたいと思っている。

その時のベストを尽くして仕事をしよう

今からもう20年程前の事です。
東南アジア方面に旅行に行った帰りの飛行機で同席した女性から直接聞いた話なのですが、今でもその時の事は鮮明に覚えています。
話の概要はこうです。

その人は成田市内の空港からほど近い場所に住んでいる。
その日、やはり海外旅行の帰りに空港のタクシー乗り場からタクシーに乗った。
運転手に行き先を告げると、その運転手は急に不機嫌になり、ふてくされたような態度に変わった。
自分も、一緒に行った家族も二人とも大きなスーツケーツを持っていたが、それをトランクに入れるのを手伝ってもくれなかった。
ちなみに成田空港では、長距離利用客を狙って長いタクシーの列に並ぶ一発勝負的なドライバーが多いという。

このドライバーがその後どうなったかは知る術もありませんが、恐らく仕事で成功する事はなかったのではないかと推測されます。
なぜなら、その時のベストを尽くしていないからです。
逆に言えば、どんな状況であれその時の全力を尽くす という気持ちで仕事をしていなかったから近距離の客に当たったとも言えるのではいでしょうか。

近距離だから雑に対応する、遠距離だから丁寧に扱うというのではプロの仕事とは言えません。
私自身は、それがたとえどんな条件だったとしても、その時に自分が持っている技術や能力を最大限つかってお客様に喜んでもらおうと努力する人にチャンスがやってくるんだと思って仕事をしています。
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